宮城県を走る三陸自動車道の矢本IC付近で最近オービス(自動速度取締装置)が新設されたとの情報があります。特に上り線で通過時に警告音が鳴ったというケースもあり、どのような速度で光る可能性があるのか気になっている方も多いでしょう。
三陸道のオービス設置状況
三陸自動車道には数カ所にオービスが設置されていますが、2024年以降、矢本IC付近にレーザー式の新型オービスが設置されたという報告があります。これらは従来のループコイル式やHシステムとは異なり、柔軟に移設できるため、位置は流動的です。
この地域の制限速度は基本的に80km/hとされており、新型のオービスはそれを超える速度に反応する可能性が高いです。
オービスは何km/hで光るのか?
一般的にオービスが作動する速度の目安は以下の通りです。
- 制限速度+30km/h以上(=110km/h以上)で作動する可能性が高い
- レーザー式は個別計測型であり、90km/h程度での作動報告は極めて稀
したがって、90km/hでの走行で警告が鳴った場合でも、単にオービスの存在を通知するものであり、実際に撮影された可能性は低いと言えます。
光った場合の通知と対応
オービスが作動し、速度違反が記録された場合、1~3週間以内に警察から呼び出し通知が届くことが一般的です。通知には「出頭要請」「赤キップの交付」などが含まれることが多く、無視すると免許停止や罰金処分になる可能性があります。
なお、通知が来るまでは確定ではないため、必要以上に心配する必要はありません。
レーザー探知機が反応した理由とは?
探知機が反応したからといってオービスが作動したとは限りません。以下の理由も考えられます。
- 警察車両や移動式オービスの近くを通過した
- 道路標識や反射物などによる誤作動
- 他車両へのレーザー照射を受けた
そのため、90km/hでの反応は「注意喚起」であり、違反検知の結果ではない可能性が高いです。
速度管理に対する注意と心構え
道路上の速度制限は交通の安全を守るための基本ルールです。たとえ警告がなかったとしても、継続的な安全運転を心がけることが、自分や他人の命を守ることにつながります。
特に高速道路やバイパスでは、流れに乗ったつもりが知らず知らずのうちに速度超過になっていることもあるため、定期的にスピードメーターを確認する習慣を持つとよいでしょう。
まとめ
矢本IC付近の三陸道に新設されたレーザー式オービスは、高速走行車両の取り締まりに対応した最新設備ですが、90km/h前後の速度では反応しても作動の可能性は低いです。ただし、通知が来るまでは確定ではないため、過度に不安になる必要はありません。今後は安全運転を心がけて、安心してドライブを楽しみましょう。


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