高速道路で“ムキになるサンデードライバー”が現れる理由とは?心理・運転傾向を徹底解説

車、高速道路

新東名や他の高速道路を走っていると、定速走行をしているだけで、後ろから迫ってきた車が妙にスピードを上げたり、無意味に競ってくるような動きを見せるケースがあります。特に週末や休日に多く見られる“ムキになるサンデードライバー”の行動には、一定の心理的・運転傾向が存在します。

🚗 なぜムキになるのか?ドライバー心理の裏側

追いつかれると「抜かれたくない」「自分のペースを乱されたくない」という心理が働くことがあります。これを「優先意識バイアス」といい、自分が“主導”で走っているつもりだったのに、後続車に追いつかれることで焦りや競争心が芽生えるのです。

特に週末にしか高速を運転しない層は、自分の運転が正しいと思いがちで、ペースを乱されると過剰に反応してしまう傾向があるようです。

🛣 平日ドライバーとサンデードライバーの違い

平日に走行するドライバー(商用・物流系・長距離運転経験者)は、効率と安全を重視しているため、定速走行と譲り合いが自然に身に付いています。

一方で、週末だけ走るドライバーは、走行経験やリスク判断が少なく、無意識に他車と競争するような走りをしてしまうことがあります。これは「ドライビング・エゴ」とも言われ、自分の運転に自信がない人ほど、他人の走りに過敏に反応しがちです。

🧠 速度設定の矛盾:なぜ最初から速く走らないのか

「だったら最初からそのスピードで走ればいいのに」という疑問ももっともですが、これは「他車に追いつかれたからこそ加速した」だけであり、ドライバー自身に明確なスピード設定がない証拠とも言えます。

つまり、彼らは「一定速度で流れに乗る」運転スキルが未熟な場合が多く、後続車の存在に応じてムラのある運転をしてしまうのです。

📋 実際の例:こんなドライバーに遭遇したら?

たとえば、110km/hで追い越し車線を走っていると、後ろから100km/h台で近づいてくる車が突然120km/h超に上げて抜いていく…そのあとまた減速していく。

これはまさに「ムキになった一瞬の加速」で、合理性もなく、燃費も悪く、安全性も落ちる行為。こうした運転は周囲の流れを乱すだけであり、まさに“サンデードライバーあるある”の一つです。

🚧 ではどう対処すべきか

  • 追いつかれてもムキにならず、流れに合わせた定速走行をキープ
  • 譲るべきときはスムーズに左へ避ける(これは質問者のように実践している方は問題なし)
  • 無駄な競争心を持たず、冷静に淡々と距離をとる

大切なのは、他者の未熟な運転に引きずられないことです。

✅ まとめ

高速道路で“ムキになる”サンデードライバーは、自信のなさ・優先意識・経験不足などが複雑に絡み合った結果です。理想的な運転は「定速・流れに乗る・譲るべきときは譲る」。それを実践していれば、他の車にイラつく必要はありません。

相手を変えるより、自分の運転を保つことで、安全で快適なドライブを続けましょう。

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