フィリピンから日本へ帰国する際、eTravel(フィリピンの出入国電子申請)の手続きについて、フィリピン国籍の友人と日本国籍の子どもを同伴される場合にどう登録すればよいか、正しい手順をわかりやすくご紹介します。
■eTravelとは何か?登録対象は?
eTravelはフィリピン政府が運用する出入国用電子データシステムで、出発・到着72時間前に申請が必要です。出発時にeTravel登録が必要なのはフィリピン国籍を持つ旅行者のみです :contentReference[oaicite:0]{index=0}。
つまり、フィリピン→日本帰国の際は、友人(フィリピン国籍)は必ず申請が必要ですが、日本国籍の子どもは不要となります。
■子ども(日本国籍)は登録不要?同行者ゼロでOK?
日本パスポート所有の子どもはeTravel対象外のため、申請もQRコード取得も不要です。
同行者リストに入れる必要もなく、シンプルに「友人だけ申請する」で問題ありません。
■複数人を一緒のアカウントで登録できる?
eTravelには“家族登録”機能がありますが、成人旅行者を含めた複数人を一つのアカウントで済ませる場合、各自別々のQRコードが出力されます :contentReference[oaicite:1]{index=1}。
しかし、子どもは登録不要なので、家族グループに含めず、大人のみ登録するのがベストです。
■QRコード取得後の流れ
- フィリピン国籍の友人が72時間以内にeTravelで“DEPARTURE”フォームを入力し、QRコードを取得。
- 日本国籍の子どもは登録不要なので、その他旅行書類(パスポート等)を用意。
- 空港でチェックイン時や出国審査でQRコードを提示。
■実例:友人+子ども旅行の場合の登録手順
例:友人A(フィリピンパスポート)と子どもB(日本パスポート)で帰国予定の場合。
- Aさん:eTravelにて氏名・パスポート番号等を入力しQR取得。
- Bさん:登録不要。親が同行書類を管理。
- チェックイン:航空会社にてAさんはQR提示、Bさんは通常パスポート提示。
■まとめ
✔️ フィリピン出国時のeTravelは「フィリピン国籍者のみ登録」が基本。
✔️ 日本国籍の子どもはeTravel対象外なので同行者として登録不要。
✔️ 友人だけ72時間以内に登録し、QRコード取得すれば手続き完了です。
安心してスムーズな出国手続きを進められるよう、友人がeTravelに正しく登録→QR取得、同行者は登録なしでOKと覚えておいてください。


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