夏の三連休を活用して函館旅行を計画中の方に向けて、無理なく主要観光スポットを巡る2泊3日モデルコースをご紹介します。今回の行程では「八幡坂」「金森赤レンガ倉庫」「函館山」「五稜郭」「湯の川温泉」など人気定番スポットが網羅されており、初めての函館観光にもぴったりです。
1日目:新幹線で函館到着後、市内の定番観光地巡り
新幹線で新函館北斗駅に到着後は、在来線またはシャトルバスで約20分ほどでJR函館駅へ。昼過ぎには函館市街に入れる計算です。
最初に訪れたいのが、函館を象徴する「八幡坂」。坂の上から望む港の景色は絶景です。その後、徒歩で移動できる距離にある「金森赤レンガ倉庫」へ。ショッピングやカフェを楽しめる観光スポットで、散策にぴったり。
夕方から夜にかけては「函館山の夜景」。ロープウェイで山頂まで登り、世界三大夜景と称される美しい景色を堪能できます。ロープウェイは混雑するため、17~18時台に行動するのがおすすめです。
夜は「函館大門横丁」で地元グルメや居酒屋巡り。ラーメンや海鮮料理を手軽に楽しめるエリアです。
2日目:朝市から歴史観光、温泉で癒やされる一日
朝は早起きして「函館朝市」へ。新鮮な海鮮丼やイカ刺しなどを朝ごはんに楽しめます。混雑前の8時台の訪問がベスト。
その後は市電やバスで「五稜郭公園」へ移動。五稜郭タワーに上ると、星型の城郭を一望でき、写真スポットとしても人気です。公園内の散策時間を含めて、滞在時間は約1.5〜2時間が目安です。
午後は「湯の川温泉」へチェックイン。函館駅や五稜郭エリアから市電で約30分。温泉旅館でゆったりと過ごすのもよし、近隣の湯の川温泉足湯や「函館熱帯植物園」で時間を有効活用するのもおすすめ。
3日目:帰路に向けて函館駅へ
朝食後はチェックアウトして、函館駅方面へ戻ります。帰りの新幹線の時間に余裕があれば、「函館朝市」や周辺のカフェでひと休みするのも良いでしょう。
このような流れであれば、各スポットを無理なく楽しむことができ、三連休でも十分な観光が可能です。
移動手段と所要時間の目安
- 新函館北斗駅~函館駅:快速列車で約20分
- 函館駅~八幡坂/赤レンガ倉庫:市電または徒歩10〜15分
- 函館山ロープウェイ乗り場:市電「十字街」から徒歩10分
- 函館駅~五稜郭公園:市電で約20分
- 五稜郭公園~湯の川温泉:市電で約20分
滞在時間の配分のコツ
1か所の観光にかける時間は平均1〜2時間程度が目安です。函館山などの夜景スポットは時間を調整して訪れる必要がありますが、それ以外は比較的フレキシブルに回れます。市電の1日乗車券(600円程度)を活用すると、交通費の節約にもつながります。
まとめ:函館観光は2泊3日でもしっかり楽しめる
今回のスケジュール構成であれば、2泊3日で主要観光スポットを効率よく網羅できます。時間に余裕を持たせつつ、食・景色・温泉のすべてを体験できる理想的なモデルコースです。
夏の函館は天候も良く、観光に適した季節。体調管理や混雑回避を意識して、充実した旅行を楽しんでください。


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