ヨーロッパ旅行中にCHANEL製品を購入する方は多く、フランスでのショッピングは特に人気です。今回の記事では、790ユーロのCHANELの財布をフランスで免税購入した場合、日本に持ち帰る際の関税の有無や、最終的な支払額について詳しく解説します。
フランスでのCHANEL財布購入価格
フランスのCHANELで販売されている財布が790ユーロの場合、付加価値税(VAT)が含まれています。このVATは商品価格のおよそ20%で、免税手続きを行うとこの一部が返金されます。
例:790ユーロの財布 → 免税手続き後は約10〜13%程度が返金され、実質の支払額は約690〜710ユーロ程度となります。
免税手続きの方法
購入時に「Tax-Free(タックスフリー)」を希望すると、店員が免税用レシートを発行してくれます。空港でVAT返金手続きを行い、所定の機械にバーコードをスキャン、またはカウンターで申請書を提出します。
返金は現金またはクレジットカードで受け取れます。現金を選ぶとその場で受け取れますが、クレジットカードだと数週間後に返金される場合もあります。
日本への持ち込み:関税と消費税の計算方法
海外で購入した商品を日本に持ち込む場合、「個人使用目的」でも20万円を超えると課税対象になります。CHANELの財布が790ユーロ(約13万円前後)であれば、1点での免税範囲内に収まるため、多くの場合は課税されません。
ただし、他の商品と合わせて合計が20万円(免税範囲)を超えると、超過分に対して関税と消費税がかかります。
※財布などの皮革製品は税率が高く設定されていることもあるため、形式的には課税対象として判断される可能性があります。
実例:実際の支払額の試算
・商品価格:790ユーロ
・免税後実質価格:約700ユーロ(= 約11万円)
・日本での課税:免税範囲(20万円)以内のため非課税
→ 結果的に「11万円+手数料程度」で持ち帰れる可能性が高いです。
ただし、複数品を頼む、または航空会社の規定でスーツケースを開けられた場合など、税関での判断に左右される場合もあります。
友人に頼む際の注意点
・免税手続きは旅行者本人でないとできません。
・財布を友人が自分用として申告して持ち込む場合、プレゼントでも形式上は「課税対象」と見なされることがあります。
・税関での質問に備えて、価格や購入店情報を共有しておくとスムーズです。
まとめ
CHANELの財布をフランスで免税購入することで、日本国内価格よりも大幅にお得に入手できます。790ユーロの製品であれば、免税後約11万円前後で済む計算です。持ち帰りの際は20万円以内であれば原則非課税ですが、税関判断により課税される場合もあるため注意が必要です。
ショッピングの際は免税手続きを忘れず、税関対策も万全に整えて、賢く海外ショッピングを楽しみましょう。


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