タイのオンライン入国カードにおける滞在先の正しい記載方法とは?旅行者向けガイド

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タイを訪れる際、オンラインで提出が推奨されている入国カード(TM6)の記載内容に戸惑う方も少なくありません。特に複数都市に滞在する旅行者にとって、どの滞在先を記載すればよいのかは悩みどころです。本記事では、プーケットとバンコクを旅するケースを例に、オンライン入国カードに記載すべき情報についてわかりやすく解説します。

オンライン入国カード(TM6)とは?

TM6カードは、タイ入国時に必要な滞在情報や個人情報を登録する書類で、近年ではオンラインでの提出が一般化しています。主に空路で入国する観光客が対象で、紙の記入が不要になるため、事前登録することで入国審査がスムーズになります。

TM6では、滞在先住所や県(Province)などの詳細を入力する必要があり、正確な情報を記載しなければ入国トラブルにつながることもあります。

複数都市を旅する場合は最初の滞在先を記載

タイの入国カードでは「最初の滞在地」の情報を記載するのが原則です。たとえば、1日目と2日目をプーケット、3日目以降をバンコクで過ごす場合は、プーケットのホテル情報を入力しましょう。

これは、タイ入国時に滞在確認を行う目的であり、到着後最初に宿泊する場所の情報が必要とされているためです。

ホテルの住所と県(Province)の記載方法

ホテルの住所は英語で正確に記載するようにしましょう。また「県(Province)」には、プーケットであれば「Phuket」、バンコクであれば「Bangkok」と入力します。

たとえば、以下のように記載すると正確です。
Hotel Name: The Marina Phuket Hotel
Address: 240/9 Phang Muang Sai Kor Road, Patong, Kathu, Phuket 83150
Province: Phuket

記載内容とパスポート情報との一致が重要

入国審査で照合される可能性があるため、入国カードに記載する内容と実際の宿泊予約の情報は一致している必要があります。名前の綴りやホテル住所に誤りがないよう、ホテル予約確認メールを参考に入力しましょう。

また、ホテル名を簡略化したり省略することは避け、正式名称を使用することが望ましいです。

滞在先を変更した場合の対応

もし記載後に最初の滞在先が変更になった場合でも、基本的には大きな問題にはなりません。入国審査時に正当な理由を伝えられれば問題ないことが多いですが、可能であれば早めに正確な情報に修正しておくことをおすすめします。

ただし、入国カードはあくまで入国時の参考情報であり、観光中の移動まで制限されることはありませんのでご安心ください。

まとめ:最初に宿泊する都市の情報を正確に記入しよう

タイのオンライン入国カードでは、複数都市を旅行する場合でも「最初の滞在地の住所と県」を記載することが原則です。1〜2日目がプーケット、3日目がバンコクという旅程であれば、プーケットのホテル名・住所・県名を記載しましょう。

正確な情報の入力がスムーズな入国手続きのカギになりますので、旅行前にはホテル予約確認書をもとに入国カードを作成し、安心して旅を楽しみましょう。

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