「30分100円」「24時間最大900円」「夜間(20:00〜8:00)最大500円」といった駐車場料金案内を見ると、どのように計算されるのか戸惑う人も多いでしょう。この記事では、実際の利用ケースをもとに、正確な料金計算の考え方とコツを解説します。
駐車料金の基本構造を理解しよう
この駐車場の料金体系は以下の3つに分かれます。
- 【時間料金】30分ごとに100円
- 【24時間最大】900円(入庫から24時間で適用)
- 【夜間最大】20:00〜8:00の間は最大500円
このうち「最大料金」は通常料金より高くならないように制限する仕組みで、条件を満たした時間帯に自動的に適用されます。
実例:18時入庫〜翌朝7:50出庫の料金を計算
このケースで実際にかかる駐車料金をシミュレーションしてみましょう。
①18:00〜20:00(通常料金)
2時間で100円×4=400円
②20:00〜翌8:00(夜間最大適用)
この時間帯は「夜間最大500円」で固定される
③合計金額
400円(通常)+500円(夜間最大)=900円
24時間最大料金はこの場合関係ある?
今回の駐車時間は約14時間50分(18:00〜翌7:50)で、24時間を超えていません。そのため、24時間最大料金(900円)は今回の合計と同額で、影響しません。
※逆に、もっと長く駐車しても料金が900円で収まる場合もあります。
「最大料金くり返し適用」の意味とは
よく記載されている「最大料金くり返し適用」は、24時間を超えて利用した際、次の24時間にも最大料金(900円)が適用されるという意味です。
例えば、36時間駐車した場合:
最初の24時間=900円+次の12時間分の通常料金=合計1300円など。
まとめ:18:00〜7:50の駐車料金は900円が正解!
今回のように18時に入庫し、翌朝7:50に出るケースでは、「夜間最大500円」と「通常料金400円(18〜20時)」が合算されて合計900円が正しい料金です。
時間帯ごとの最大料金が適用される仕組みを理解すると、駐車時間をより効率的に調整できます。駐車前にしっかり確認して、無駄な出費を防ぎましょう。


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