イギリスの乗り換え(トランジット)だけでもETAは必要?最新版ガイド

ビザ

イギリス乗り換えでETA(電子渡航認証)が必要かどうか、最新の制度変更をもとにわかりやすく解説します。

ETAとは?

ETAは英国が導入した電子渡航認証制度で、ビザなしで渡航する外国人に対し簡易申請による渡航前承認を与えるものです。適用対象かどうかは国籍と渡航目的で変わります。

2025年1月から、観光・ビジネス・短期滞在のほか「Landside transit(入国審査を伴うトランジット)」にもETAが必要になりました[参照]。

空港内乗り換え(Airside transit)ではどうか?

HEATHROWやMANCHESTERのように入国審査を経ずに空港内で乗り継ぐ場合(airside transit)は、ETA不要と一時的に運用が緩和されています[参照]。

ただし、この緩和は英国政府が「監視・再検討中」としており、将来的に変更される可能性がありますので、念のため最新情報の確認が必要です。

Landside transit(審査を伴う乗り継ぎ)はETA必須

一度入国してからターミナル移動や一旦外に出る場合、Landside transitとなりETAが必要です。

申請はGOV.UK公式サイトまたは「UK ETAアプリ」から可能。費用は現在£16で、通常数分〜3営業日で承認されます。

申請方法と注意点

申請にはパスポート画像や顔写真の提出が必要です。航空会社は搭乗前にETA所持をチェックする義務があり、不備があると搭乗拒否のリスクがあります[参照]。

例:日本国籍でロンドン空港で乗継、審査なしならETA不要。しかし、いったん入国審査を通ると即座にETAが必要になります。

まとめ

ポイント整理:

  • 空港内乗り換え(airside transit)のみ → ETA不要(2025年1月時点の暫定措置)
  • 入国審査を伴う場合(landside transit)→ ETA必須
  • 確実に乗り継ぐなら、安全見通しでETA取得がおすすめ

最新の渡航要件はGOV.UKで確認し、余裕を持ってETAを申請してください。

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