ESTA(米国ビザなし渡航)申請で「顔写真アップロードが義務化された」と聞いて不安になっている方も多いと思います。本記事では「アプリでのセルフィー動画」がこの義務に該当するのか、またアップロード方法や注意点について最新情報をまとめました。
📸 ESTAへの顔写真提出が義務化された背景
2024年4月に米国国土安全保障省(DHS)が、ESTAウェブ申請に「セルフィー(パスポートスタイル)」の提出を段階的に義務化する方針を発表し、2025年前半から実際の運用が開始されました :contentReference[oaicite:0]{index=0}。
モバイルアプリでは既に2023年からセルフィーを「3Dチェック付き動画」で撮影する方式が導入され、ウェブ申請も同様の手順に統一されつつあります :contentReference[oaicite:1]{index=1}。
セルフィー動画とは?アプリ申請での手順
公式ESTAモバイルアプリでは、セルフィーを撮影する際に「3Dフェイス認証(liveness test)」を行う仕組みです。
顔を枠に合わせ、視線移動や角度変化で実在人物か判定。動画撮影中にリアルタイムで角度を変えながら撮影し、静止画ではなく動きを伴ったデータが取得されます :contentReference[oaicite:2]{index=2}。
ウェブ申請ではどうなる?静止画でもOK?
現在、ESTAウェブサイトでは段階的にセルフィー提出フォームが追加されています。最終的には、モバイルアプリ同様にカメラアクセスによる撮影や静止画アップロードが選べるようになる見込みです :contentReference[oaicite:3]{index=3}。
静止画だけでも進められるケースがありますが、livenessチェック付き動画が求められるパターンも報告されています :contentReference[oaicite:4]{index=4}。
問題なく申請を通すためのポイント
- パスポート写真と同一画像は使用不可
- 背景は無地・顔だけで撮影(肩まで映る)
- 帽子・サングラス・マスクは禁止
- フィルターや加工は避ける
- アプリでは3Dチェックに沿って角度を変えながら撮影
「アプリのセルフィー動画でOK?」質問への答え
はい、ESTAモバイルアプリでのセルフィー動画(3Dチェック付き)は、顔写真アップロード義務に完全に該当します。
「アップロードした記憶がない」と感じている場合でも、アプリ申請時にセルフィー動画を通して本人確認が行われている可能性が高いです。
義務化を受けた今、できること
これからESTAを申請するなら、スマホでのセルフィー動画撮影に慣れておくことが重要です。
パスポート用静止画は別途準備し、ウェブ申請に備えておくと、スムーズに進められます。
まとめ
🌐 ESTAの申請では今後セルフィー(3D動画・静止画)の提出が正規プロセスとなり、モバイルアプリでのセルフィー動画は義務化の要件を満たすものです。
「動画で撮った記憶がある」=提出済の可能性大なので、必要ならESTAサイトでログ確認や再提出を検討してください。
次回申請時には準備を整えて、不安なく渡航手続きを終えましょう。

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