東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテルは、そのラグジュアリーな造りと、パーク隣接という特別感が話題となっています。中でも「グランドシャトー」内の各ルームタイプには、階数や景観、部屋の構造に違いがあり、予約時の選び方に迷う方も多いでしょう。この記事では、グランドシャトーのアルコーヴ&テラスルームの違いや予約時の注意点を詳しく解説します。
「グランドシャトー テラス&アルコーヴルーム(3-4階)」と「(3、5階)」の違い
この2つのプラン名には微妙な表現の違いがありますが、主に予約可能な階数の範囲を示しています。「3-4階」は3階と4階のいずれかになる可能性があるのに対し、「3、5階」はその2つの階が対象となっており、4階が含まれていない点が違いです。
宿泊予約後に階数を指定することは、公式には受け付けていないケースが多いものの、チェックイン時に空きがあれば希望を伝えることで対応してもらえる場合もあります。リクエストとして事前に伝えておくことをおすすめします。
「グランドシャトー アルコーヴルーム(4、5、7階)」と「(4-7階)」の違い
こちらも同様に、階数の記載方法に着目します。「4、5、7階」はその3つの階に限定されているのに対し、「4-7階」は4階から7階までのすべてのフロアが対象という意味になります。つまり、「6階」が含まれているかどうかが主な違いです。
階数によって眺望が異なり、基本的には上層階ほど開けた景色を望むことができます。高層階からはファンタジースプリングスのエリアや遠方のパークエリアも見える可能性があります。
景色で選ぶならテラス付きの部屋がおすすめ
テラス付きの部屋は、屋外に出て景色を楽しめる点が大きな魅力です。特に低層階(3階)のテラスルームは、庭園のような緑を間近に感じられる設計になっており、開放感があります。
一方、5階のテラスルームでは、より遠くの景色が望めることもありますが、壁の高さやテラスの造りによって見える範囲に違いがあります。ファンタジースプリングスの雰囲気を堪能したい場合、パーク側に面した高層階のアルコーヴルーム(5〜7階)も検討する価値があります。
階数指定は可能?希望は伝えるべき?
基本的に公式サイトからの予約では、階数を確約することはできません。ただし、予約後に宿泊施設へ直接電話し「リクエスト」として希望を伝えることで、可能な範囲で調整してもらえる場合があります。
たとえば「テラスからパークビューを楽しみたい」「子連れなので低層階希望」など、理由を明確に伝えると好印象です。確約ではありませんが、柔軟な対応が期待できることもあります。
おすすめの部屋タイプとコストバランス
ご予算に限りがある場合は、「グランドシャトー テラス&アルコーヴルーム(3、5階)」がバランスの取れた選択肢です。比較的リーズナブルでありながら、テラスで外の空気を感じられる魅力も残されています。
「アルコーヴルーム(4-7階)」もコスト面で優れていますが、景観に関しては部屋の向きや位置によって印象が変わるため、絶景を求めるなら5階以上のテラスルームや、パークビューが見える位置を希望として伝えるのが良いでしょう。
まとめ
ファンタジースプリングスホテルのグランドシャトーには、階数や部屋タイプによって異なる魅力が詰まっています。テラス付きの部屋は景色と開放感を求める方にぴったりですが、上層階のアルコーヴルームも眺望を重視する方には魅力的です。
予約後の階数指定は確約できないものの、事前にリクエストを伝えることで希望が通る可能性もあります。ご自身の旅の目的や過ごし方に合わせて、最適な部屋を選んで素敵な滞在をお楽しみください。


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