海外旅行の予約において、アゴダ(Agoda)は長年にわたり多くの旅行者に利用されてきました。しかし近年は「予約したホテルが存在しなかった」「チェックインできなかった」などの声も散見され、不安を抱くユーザーも増えているようです。この記事では、アゴダでの予約に関する最近の口コミやトラブル事例、そして安全に利用するためのポイントをご紹介します。
アゴダを利用した際によくあるトラブルとは
過去のユーザー体験から見えてくるアゴダの注意点として、以下のような事例が報告されています。
- 予約したホテルが到着時に閉業していた
- ホテル側に予約情報が伝わっていなかった
- 記載の設備と実際の設備が大きく異なっていた
- 返金処理に時間がかかる、または連絡が取りづらい
特にパンデミック以降、ホテル側の事情で営業状況が頻繁に変わることが多く、予約サイトの情報更新が追いつかないケースもあるようです。
トラブルを回避するための具体的な対策
まず、予約時には必ずホテル名で現地の公式サイトやGoogleマップの最新レビューを確認しましょう。営業停止や閉業情報が先に見つかることもあります。
また、現地に到着する前にホテルへメールや電話で確認を取るのも有効です。英語でのやり取りが不安な方は、アゴダ経由でメッセージを送る機能を活用するとよいでしょう。
アゴダと他の予約サイト(例:トリップドットコム)の比較
最近ではトリップドットコム(Trip.com)をはじめ、他のプラットフォームも競争力のある価格とサポートを提供しています。価格比較だけでなく、カスタマーサポートのレスポンスや返金制度の明確さも選定基準にするのがベストです。
一例として、「トリップドットコムは24時間日本語対応のチャットがあるため安心だった」という声もありました。
実際に発生したトラブルと対応例
ある旅行者は、アゴダで予約したバリ島のホテルが閉鎖していたことに気づかず現地へ到着。現地では代替のホテルを自費で確保し、その後アゴダに報告。返金には3週間ほどかかったものの、最終的には全額補償されました。
このケースでは、アゴダが直接ホテルと連絡を取れなかったため、やや時間を要したとのことです。
アゴダを使う際に安心できる3つのチェックポイント
- 1. キャンセル無料のプランを選ぶ:状況が変わった時にも柔軟に対応できます
- 2. レビューの件数と評価内容をよく読む:星の数よりも具体的な内容に注目
- 3. Agodaコールセンターの番号を控えておく:トラブル発生時に迅速に連絡が取れるようにする
まとめ:不安なら事前確認+予備プランで安心を確保
アゴダは依然として価格面では強みがあり、信頼できる予約サイトです。しかし、近年はホテル側の変化も大きいため、自身で確認するひと手間が重要になってきました。価格差が大きい場合でも、トリップドットコムなどとの比較やサポート体制を考慮することで、安心して旅行の準備を進めることができます。
最も重要なのは、万が一に備えて「情報を自分で把握すること」。その上で、最適な予約サイトを選びましょう。


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