マイナポータル経由でパスポートをオンライン申請した際、「受付票」が2枚届くことがあります。どちらもQRコードが付いているため混乱する方も多いですが、これは正常な仕様です。本記事では、それぞれの受付票の違いと使い分け方をわかりやすく説明します。
オンライン申請で届く2つの受付票とは?
パスポートのオンライン申請後、通常以下の2種類の受付票が発行されます。
- 申請受付票:パスポートの申請内容を記録した票
- 交付予約受付票:パスポート交付日時の予約に関する票
どちらもQRコードが印刷されており、交付窓口で読み取られることで本人確認や手続きの迅速化が図られます。
それぞれの役割と違いを解説
申請受付票は、パスポートの申請が完了したことを証明するもので、受付番号・申請日時・氏名などが記載されています。
一方、交付予約受付票は、パスポート受取の日時・場所の予約情報が記載されており、交付当日に持参する必要があります。
交付当日に必要なのはどっち?
交付日に必ず必要なのは「交付予約受付票」です。これは窓口での本人確認と、予約状況の照合に使われます。
「申請受付票」は通常、申請内容の控えとして保持するもので、交付時には提示を求められないケースもありますが、念のため一緒に持参するのが安心です。
印刷が必要?スマホ画面でも大丈夫?
一部の自治体ではスマートフォン画面での提示も可能ですが、印刷を推奨している窓口も多く、紙での持参が推奨されます。申請時に表示された注意書きやメールの内容を確認しましょう。
QRコードが読み取れない場合、再度予約や本人確認に時間がかかることがあります。
よくあるトラブルとその回避方法
・「どちらを持っていけばいいかわからず1枚しか持参しなかった」
→念のため両方印刷して持参すれば安心です。
・「スマホの画面が暗くてQRコードが読み取れなかった」
→事前に画面の明るさを最大にするか、紙での提示に切り替えましょう。
まとめ:受付票2枚は「申請」と「交付予約」、両方の証明書
パスポートのオンライン申請では、「申請受付票」と「交付予約受付票」の2枚が発行されます。用途が異なるため、交付当日には両方を印刷して持参するのが最も安心です。スマホ表示でも対応可能な場合はありますが、紙の方が確実性があります。
忘れず準備して、スムーズな受け取りを目指しましょう。


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