万博2025で“どっくんどっくん”するiPS心臓はどこ?小1と楽しむ展示ガイド

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4月13日から開催中の大阪・関西万博では、PASONAパビリオン(Pasona Natureverse)や大阪ヘルスケアパビリオンで、実際に鼓動する“iPS心臓”の展示があり、テレビで見た『どっくんどっくんしてるやつ』の体験ができます。

📍PASONA NatureverseでiPS心臓と対面

PASONAグループが出展するNatureverseでは、iPS細胞由来の拍動するミニチュア心臓が展示されています。

会場では実際に動く心臓を見ることができ、子どもでも納得する“生きた鼓動体験”が可能です。

🏥大阪ヘルスケアパビリオンの体験型展示

大阪府・市によるヘルスケアパビリオン(Nest for Reborn)でも、iPS細胞技術を応用した心筋シートや“リビングハートモデル”を展示。

さらに、利用者の心拍を計測して心臓の動きを体感する“ヒューマン洗浄機”体験コーナーもあります。

⏰混雑を避けるおすすめ時間帯

朝イチ(開館直後)は展示をゆったり楽しめるチャンス。

昼〜夕方は家族連れで混雑しやすいため、心臓展示や体験は午前がおすすめです。

🌞夏の展示に関する注意点

暑さで屋外展示は減る場合もありますが、iPS心臓や体験コーナーは冷房の効いた屋内なので通常通り開催中です。

✅どちらのパビリオンが子連れにおすすめ?

両方を比較すると、Natureverseは「見て聞いて触れる」展示がメインで、医療の未来に親しみやすく、小学生でも興味を引きます。

一方ヘルスケアパビリオンは、心拍測定など体験型が多く、じっくり見たいお子さん向きです。

🎯行くならどっち?選び方ガイド

  • 短時間で感動を期待するなら:Natureverse
  • じっくり体験&学び重視なら:ヘルスケアパビリオン

まとめ

テレビで見た“どっくんどっくんする心臓”に会うなら、PASONA Natureverseか大阪ヘルスケアパビリオンが狙い目です。

時間帯と興味に合わせてどちらかを選べば、小1のお子さんも満足できる“鼓動体験”が楽しめます!

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