東京都の“町”や“丁目”は一体どれくらいあるのか、都道府県レベルの行政区画を超えて具体的に知りたい方向けに、区市町村の構成と町丁(丁目)数の概略をまとめました。
東京都の基礎自治体の内訳
東京都は他府県と異なり、特別区・市・町・村を包括する62の基礎自治体で構成されています。
| 種類 | 数 |
|---|---|
| 特別区(23区) | 23 |
| 市 | 26 |
| 町 | 5 |
| 村 | 8 |
つまり、区市町村の合計は62あります。 特別区(23)、市(26)、町(5)、村(8)の構成です :contentReference[oaicite:0]{index=0}。
「丁目」はどこまで数えられる?その元データとは
「丁目」は各自治体がさらに細かく行政区画として用いる単位です。東京都では町丁別で人口や世帯数が統計化されています。
たとえば「住民基本台帳による町丁別人口統計」(東京都統計)において、令和6年1月1日時点の町丁数が明記されています :contentReference[oaicite:1]{index=1}。
※具体的な丁目数の例
23区の1区だけでも数十〜100以上の“町”・“丁目”に分かれています。荒川区では52町があるとされており、丁目を含めるとさらに多くなります :contentReference[oaicite:2]{index=2}。
区ごとの町・丁目の規模イメージ
・荒川区:52町(町丁単位)
・大きな区(世田谷区や練馬区など)では100〜200丁目に及ぶ区域もあり得ます。
各市や郡部(町・村)も町丁制度が導入されている地域が多く、総数は数千単位です。
なぜ「丁目」を数えるの?そのメリット
丁目単位で把握することで、人口統計や住民基本台帳の精度が高まり、行政サービスの提供や選挙区分、地域計画に役立っています。
また、郵便番号や地理情報システムにも丁目は必須で、住所表記にも厳密さが求められます。
「何丁目何番地」の仕組みも簡単に理解
日本の住所は、都→区市町村→(字)町→丁目→番地→号という階層構造です。
東京都でも同様に、「○区△丁目□番地」という流れで住所が構成され、丁目の数が多いほど細かく分けられていることになります :contentReference[oaicite:3]{index=3}。
まとめ:東京には区・市・町・村合わせて62自治体。丁目は全国でも膨大
東京都の基礎自治体数は62(23区・26市・5町・8村)で、丁目はそれらすべての自治体で細かく定められています。
正確な町丁数は東京都統計局が「町丁別人口統計」で公表していますので、最新の数字を確認したい場合はそちらをご参照ください。

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