中国のMビザ(商用・ビジネスビザ)の有効期限や入国タイミングについて、香港在住の方向けに分かりやすくご説明します。
中国Mビザの「有効期限(Enter Before)」とは?
ビザの有効期限とは、ビザを発行から何日までに中国に入国できるか、という期限を指します。
例えば、「Enter Before」が2025年7月30日なら、その日の23:59までに中国本土に入国する必要があります。香港入境ではなく、中国本土への対岸入国が対象です。
滞在できる日数はどう計算される?
ビザには「Duration of stay(滞在可能日数)」が明記されています。
入国日翌日からカウントが始まり、たとえば30日まで滞在可能なら、7月1日に入国すれば30日後の7月30日まで滞在できます:contentReference[oaicite:0]{index=0}。
質問ケースに照らすとどうなる?
ご質問のとおり、6月30日に中国入国し、滞在可能日数が30日なら、計算上は7月29日または30日まで滞在可能です。
ただし、「Enter Before」が7月30日であれば、その日までに再入国や他国へ出国しなければなりません。
香港→深圳→東京へのスケジュールは問題ない?
夜20時に深圳から出境し、香港経由で東京へ向かう予定であれば、香港に立ち寄るのは中国本土出国後なので、当該ビザには影響しません。
ただし、目的地が東京である限り、ビザは順法的に問題なく使えます。
注意点:香港IDやMビザの種類による違い
Mビザは通常「単一」「複数」や「有効期間(例:3、6、12か月)」が異なります。
頻繁に往復を予定する場合は、上海や蘇州などで発行される「5年・180日滞在/回」の多回入国Mビザなどを検討すると安心です:contentReference[oaicite:1]{index=1}。
まとめと実用チェックリスト
•「Enter Before」はビザ入国の最終期限、出国日ではない。
•滞在可能日数は入国の翌日からカウント開始。
•当該スケジュールは6‑7月の入国・出国であれば、有効期限内であれば問題なし。
もし滞在日数に余裕が必要なら、ビザ発行先領事館や大使館、または中国現地で延長相談するのが安全です。安心して予定を進めてください。


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