国内旅行を計画する際、「どこで何を食べるか」は旅の楽しみの大きなひとつ。全国には、その土地でしか味わえない名物グルメが数多くあります。今回は「国内グルメの旅」として訪れたい7つのエリアと、現地で食べたい逸品をご紹介します。
札幌(北海道)|濃厚な味噌ラーメンとジンギスカン
札幌といえば味噌ラーメンが定番。特に「すみれ」や「白樺山荘」などの有名店では、コク深いスープと中太ちぢれ麺のハーモニーを楽しめます。
さらに、ラム肉の旨味をダイレクトに感じられる「ジンギスカン」も外せません。「だるま」や「サッポロビール園」で熱々の鉄板を囲むのも札幌ならではの醍醐味です。
金沢(石川県)|のどぐろ寿司と加賀野菜の郷土料理
金沢では、白身魚の王様「のどぐろ」を使った炙り寿司が大人気。金沢駅近くの回転寿司店や近江町市場で気軽に味わえます。
また、加賀野菜を使った煮物や治部煮(じぶに)と呼ばれる伝統料理もおすすめ。武家文化の名残を感じるおもてなし料理を堪能できます。
博多(福岡)|とんこつラーメンと屋台グルメ
全国的にも有名な博多ラーメンは、クリーミーでコクのあるとんこつスープと極細麺が特徴。「一蘭」や「一幸舎」などの有名店のほか、ローカルな老舗にも注目です。
夜には屋台文化が盛んな中洲・天神エリアで焼きラーメンや明太子入りだし巻き卵などの“博多屋台グルメ”を楽しんでみてください。
松阪(三重県)|松阪牛のすき焼きとステーキ
松阪では、日本三大和牛のひとつ「松阪牛」を贅沢にいただけます。老舗「和田金」では、霜降りのとろける肉をすき焼きで堪能できます。
また、観光客向けにリーズナブルな価格帯の焼肉や牛丼を提供する店も多く、予算に応じて楽しめるのが魅力です。
広島|お好み焼きとカキ料理の二大グルメ
広島のお好み焼きは、麺入りの層状スタイルが特徴。「みっちゃん」「八昌」などの名店が点在しており、キャベツの甘みとソースの香ばしさがやみつきになります。
冬場には新鮮な牡蠣を焼き・蒸し・生と様々なスタイルで味わえます。特に「かき小屋」は地元感たっぷりでおすすめです。
高松(香川県)|本場の讃岐うどん巡り
コシの強さが際立つ讃岐うどんは、高松を訪れたら外せません。「山越うどん」「うどんバカ一代」など人気店は早朝から行列ができるほど。
自分で湯がいて出汁をかける「セルフ方式」の店も多く、旅の体験としても楽しいグルメです。
那覇(沖縄)|ラフテーやタコライス、沖縄そば
南国の味覚を感じる沖縄グルメも、旅の大きな魅力。三枚肉をとろとろに煮込んだラフテー、沖縄そば、ゴーヤチャンプルーなど、独自の食文化が味わえます。
また、「キングタコス」のようなローカル店で食べるボリューム満点のタコライスも人気です。
まとめ|食で選ぶ旅は、思い出もより濃くなる
国内には、地域ごとに異なる魅力的なグルメがあふれています。今回紹介した7地域は、いずれも現地で味わうからこその“感動”があるものばかり。
「何を食べたいか」を起点に、旅先を決めてみるのも、きっと後悔のない国内旅行につながるはずです。次の休みは、食を巡る旅に出かけてみませんか?


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