インターネット予約が一般的になった今でも、夜行バス予約時に「エラー表示が出たのに座席が埋まっていた」「決済だけされていないか不安」といったトラブルに遭遇する方は少なくありません。この記事では、バス予約サイト(バスプラザ等)での予約エラー発生時の仕組みと対処法、クレジット決済の確認方法について詳しく解説します。
よくある夜行バス予約エラーの原因
オンラインでのバス予約中に表示される「予約できませんでした」というメッセージには、複数の原因が考えられます。主な理由は以下の通りです。
- 他のユーザーと同時に同じ座席を選択していた
- クレジットカード認証が完了していない
- 一時的な通信エラーやセッション切れ
とくに週末や連休前など、アクセスが集中しているタイミングでは予約完了直前に競合が発生し、席を確保できなかったという事例が多く報告されています。
クレジットカード決済が通っているか確認する方法
予約が完了していないのに、クレカ情報を入力してしまった場合、以下の点をチェックしましょう。
- カード会社のマイページやアプリで「利用履歴」「一時利用額」に反映されているか
- メールに「予約完了」や「決済完了」の通知が届いているか
- バス予約サイトのマイページ(会員なら)に予約履歴が残っているか
なお、ブラウザ上では決済画面まで進んでいても、最終的に決済システムと連携できていなければ請求されることは基本的にありません。ただし、仮売上(オーソリ)が一時的に表示されることもあります。
座席が埋まっていた理由とは?
「エラーが出たのに座席が埋まっていた」という現象は、多くの場合、他のユーザーが同時にその席を予約し、先に確定させてしまったケースです。座席の確保は「最終確定(決済完了)」したタイミングでロックされるため、それ以前では予約成立とはなりません。
このような事例は人気の路線や直前予約時に特に起こりやすくなります。
万が一クレジット決済だけされたらどうする?
稀に仮売上が確定されてしまった場合や、メールが届かないが決済通知が来た場合は、以下の対応をおすすめします。
- バス会社または予約サイトのカスタマーサポートに連絡
- カード会社にも状況を報告(支払停止の抗弁が可能な場合あり)
- スクリーンショット等があればあらかじめ準備
サポートに連絡する際は、予約時の日時、便名、クレジットカードの下4桁などを控えておくとスムーズです。
予約前に注意しておきたいこと
オンライン予約の際には以下の点に注意するとトラブルを減らすことができます。
- 予約画面のスクリーンショットをこまめに保存
- ブラウザのタブを複数開かない
- 決済後、必ず「予約完了」画面を確認し、メールが届くか確認
また、バスプラザや高速バスネットなどの予約サイトによって、予約成立の基準や処理のタイミングが微妙に異なるため、利用前にQ&Aページを確認しておくと安心です。
まとめ:予約完了の確認と冷静な対応が大切
夜行バスのネット予約時は、エラー表示が出た場合でも決済が行われているのではと不安になることもありますが、通常は「予約完了通知」または「決済通知」の有無を確認すれば判断できます。座席が埋まっていた理由も、他のユーザーとの競合によるものが大半です。
もし不安な点があれば、すぐにサポートへ問い合わせることがトラブル回避への近道です。


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