出張や旅行で東横インを利用する機会が多い方にとって、「東横INNクラブカード」の加入はコストパフォーマンスの良い選択肢となり得ます。特に年間10泊以上が見込まれるなら、その恩恵を受けやすい立場にあると言えるでしょう。本記事では、クラブカードの特典やお得度を徹底的に検証していきます。
東横INNクラブカードとは?
東横インが発行する有料の会員カードで、年会費1,500円(初年度発行時のみ)が必要です。有効期限は発行日から5年間で、更新時にも1,500円がかかります。加入者には予約や宿泊時にさまざまな特典が提供されます。
入会はオンラインではできず、宿泊時にフロントで申し込むか、事前に公式サイトから申込書をダウンロードして用意する必要があります。
具体的な特典一覧
- 公式サイトからの予約で5%割引(宿泊料金から)
- チェックイン時間が通常16時 → 会員は15時に繰り上げ
- 10泊ごとに1泊無料の「宿泊無料券」がもらえる
- 会員専用の予約枠で、満室時でも予約が取りやすい
特に「10泊ごとに1泊無料」は大きな特典で、実質1割分が還元される計算になります。
10泊する場合の損得を試算してみる
たとえば、1泊7,000円の部屋を10泊した場合、以下のような試算になります。
- 宿泊費合計:70,000円
- 5%割引:3,500円
- 1泊無料(7,000円相当)
- 合計お得額:約10,500円
年会費1,500円を差し引いても、約9,000円以上の得となる計算です。
ビジネス利用にもレジャー利用にも有効
ビジネスで定期的に宿泊する人はもちろん、旅行好きな家族連れでも10泊という条件は十分に達成可能です。夏休み・冬休み・春休みの3シーズンだけでも3〜4泊ずつ計画すれば10泊近くになります。
会員証は即日発行され、申込当日から特典を利用可能です。現地で突然の宿泊が決まった際にも、その場で申込めば恩恵を受けられます。
加入をおすすめする人・しない人
おすすめする人:年に10泊以上東横インを使う予定がある人、予約を確実にしたい人、チェックインを早めたい人
おすすめしない人:1〜2回しか宿泊予定がない人、別のホテルチェーンを主に利用する人
1泊だけの出張などでしか使わないなら、年会費の元は取りにくいかもしれません。
まとめ:10泊以上するなら迷わず加入すべき
東横インを年間10泊以上使う予定があるなら、クラブカードはほぼ確実に元が取れるサービスです。予約の優先、割引、無料宿泊といった特典が揃っており、価格重視で宿泊する方にはぴったりです。
詳細な入会方法や注意点は公式ページをご確認ください。


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