初めて夜行バスに乗るとき、「ちゃんと起きられるかな…」という不安は誰もが感じるもの。とくに寝起きが苦手な方にとっては、目的地で寝過ごしてしまうのではと心配になりますよね。本記事では、安心して夜行バスに乗るための「起きるための工夫とコツ」を具体的にご紹介します。
アラームは複数設定が基本!時間差設定で確実に
まず、アラームは1回だけでなく複数回に分けて設定しましょう。スマートフォンのアラーム機能を活用し、5分おきに3〜5回程度セットしておくことで「うっかり二度寝」を防げます。
バスのアラーム音は周囲に迷惑がかからないよう、振動機能(バイブ)を併用するとよいでしょう。振動が体に直接伝わるように、スマホをポケットや枕の近くに置くのも効果的です。
バス降車のタイミングを運転手や乗務員に伝えておく
目的地が明確な場合は、出発前に乗務員に「◯◯で降りますので、起こしていただけると助かります」と声をかけておくのが安心です。多くの夜行バスではこのような依頼に快く応じてもらえます。
乗車時に声をかけることで、寝過ごしの心配が大きく軽減されます。人に頼るのも大事な対策のひとつです。
快眠と目覚めの質を上げる工夫も忘れずに
良質な睡眠がとれれば、自然と目覚めもスムーズになります。ネックピローやアイマスク、耳栓などを活用して、できるだけ快適な状態を整えて休みましょう。
さらに、眠る直前に水分を少量摂取しておくと、自然な尿意で起きやすくなるという小技もあります(ただし摂りすぎには注意)。
起きやすいタイミングに合わせて睡眠を調整
人間は「90分周期」で眠りが浅くなると言われています。この周期に合わせて、たとえば4.5時間(90分×3)や6時間(90分×4)のタイミングで起きるように睡眠を計画すると、比較的スッキリ目覚められます。
事前に出発・到着時刻を確認し、自分の理想的な睡眠スケジュールをイメージしてみましょう。
周囲に迷惑をかけない工夫も忘れずに
アラームの音量には十分配慮しましょう。周囲に迷惑をかけないよう、イヤホン型アラームやウェアラブル端末のバイブレーション機能などを活用するのがベストです。
たとえばスマートウォッチやスマートバンドは、設定した時間に手首を振動させて起こしてくれるため、隣の乗客に気を遣わずに済みます。
まとめ
- アラームは複数設定し、バイブ併用で安心
- 乗務員への事前連絡で二重の備えを
- 快眠グッズや睡眠周期を活用して質の高い睡眠を
- スマートウォッチなどの静かな目覚ましも有効
夜行バスでの旅が少しでも快適で安心なものになるよう、上記の対策をぜひ試してみてください。


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