四国の西端・松山駅から東端の徳島駅へ。移動手段はバス、鉄道、フェリーなどさまざまですが、少しでも安く行きたいという方も多いはずです。本記事ではコスパを重視した移動方法を比較しながら、最も安価に移動できるルートをご紹介します。
高速バスは定番だが、割引チケットの活用が鍵
松山〜徳島間の移動手段として最もポピュラーなのは、JR四国バスなどが運行する高速バス「阿波エクスプレス松山号」です。通常運賃は約4,800円ですが、インターネット予約による割引運賃(早割やネット割)が適用されると、4,000円台前半で乗車できる場合があります。
例えば、JR四国バス公式サイトでは、時期によっては「ネット早割」で数百円の割引があるため、事前チェックが重要です。
青春18きっぷで鉄道を格安に活用する方法
鉄道を使って移動したい方には、期間限定ではあるものの「青春18きっぷ」の利用が圧倒的に安くておすすめです。1日あたりの実質利用額は約2,410円(5回分をシェアした場合)と破格の安さになります。
松山〜徳島間を在来線で移動する場合、伊予西条・阿波池田経由で4回ほどの乗り換えが必要となりますが、運賃の面では魅力的です。ただし所要時間は6〜7時間程度を見込んでおきましょう。
フェリー+鉄道orバスの組み合わせで節約する裏技
松山観光港からフェリーで呉や広島に渡り、そこから鉄道やバスで徳島へ向かうという変則ルートも存在します。例えば、松山から呉までのフェリーは片道2,000円前後で、呉〜徳島間をバスで移動するルートを組み合わせれば、費用を抑えられる可能性もあります。
ただし、乗り換えの手間やトータルの移動時間を考えると、初心者や時間に余裕のない方にはおすすめしづらい方法です。
格安移動アプリや比較サイトを活用して最安を探す
交通費を節約したいときは、NAVITIMEや駅探などの乗換検索サイトや、高速バスドットコムなどのバス比較サイトを駆使して、最安値を検索しましょう。
特に週末や繁忙期を避けることで、バス料金がさらに安くなる傾向があります。深夜バスも含めて選択肢に入れると、リーズナブルな移動が実現可能です。
地域限定の割引制度やキャンペーンも要チェック
四国地方では、自治体や観光協会が実施する交通費補助や観光促進キャンペーンが時折行われています。例えば「四国まんなか千年ものがたり」キャンペーンなど、乗車券の割引や周遊券の配布があることも。
こうした情報はJR四国や地元自治体の公式サイト、旅行会社の店舗やWebページで随時更新されているので、事前にチェックしておくと得することがあります。
まとめ:費用を抑えるならバスか青春18きっぷ
- 高速バスは手軽で割引適用も狙える(約4,000円台〜)
- 青春18きっぷなら実質2,410円程度で格安
- フェリー経由は冒険心がある人向けの選択肢
- 比較サイトやキャンペーン情報の活用も重要
自分の時間や旅のスタイルに合わせて、最もお得なルートを選んで快適な移動を楽しみましょう!


コメント