引き出しの奥から出てきた古いJALマイレージバンク(JMB)カード。そのまま放置していたけど使えるのか、ログインできないのはなぜか、不安に思う方も多いでしょう。この記事では、10年以上前のJMBカードが出てきた場合の対応手順や再発行のポイントをわかりやすく解説します。
古いJMBカードでもアカウント自体は基本的に有効
JALマイレージバンクの会員番号は、退会手続きをしていない限り原則として削除されません。たとえカードが未開封のまま放置されていても、会員番号そのものは有効なケースが多いです。
ただし、パスワードが初期状態のままだったり、長期間ログインしていないとシステム側でセキュリティ対策として無効化されていることもあります。
ログインできない場合に確認したいこと
- 初期パスワードがすでに失効している可能性
- 登録した生年月日が間違っていた可能性
- 旧仕様の会員番号ではパスワードリセットができないことがある
特に10年以上前のカードでは、現在のシステムと仕様が異なり、オンラインでの再設定ができない場合があります。その場合、サポートセンターへの問い合わせが必須です。
JMBカスタマーセンターに連絡するのが最短で確実
最もスムーズに対応できるのが、JALマイレージバンク カスタマーセンターへの電話連絡です。本人確認情報(氏名・生年月日・住所など)を伝えることで、現状の会員情報の有無や利用再開方法を教えてもらえます。
再発行やアカウントの初期化が必要な場合も、カスタマーセンターを通じて手続きできます。過去のポイントが残っている可能性もあるので、確認しておきましょう。
新規申込みとの違いと注意点
「新規で再申請した方が早いのでは?」と考えるかもしれませんが、同一人物が重複して入会することは基本的にできません。
既存アカウントの確認と復旧が優先されるため、新規申込をしても「すでに登録があります」となって手続きが止まる可能性があります。
もし登録情報が不明な場合はどうすればいい?
JALは本人確認をもとに、登録情報の検索を行ってくれます。会員番号が不明でも、名前・住所・生年月日が一致すれば、該当情報の照会が可能です。
ただし、登録時の住所や氏名に変更がある場合は、本人確認書類の提示が必要となるケースもあるため、免許証や保険証などを用意しておきましょう。
まとめ:古いJMBカードは破棄せず、まずは確認を
10年以上前のJALマイレージバンクカードが出てきた場合でも、アカウントが無効になっているとは限りません。まずはJALマイレージバンクのカスタマーセンターに問い合わせて、会員情報の有効性を確認しましょう。
新規申込よりも既存アカウントの復旧の方がスムーズに進むことが多く、場合によっては残ったマイルが発見される可能性もあります。手元にカードがあるなら、一度しっかり確認してみることをおすすめします。


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