海外旅行にお菓子を持っていきたい方は多いですよね。特に「サッポロポテトベジタブル」のようなおなじみのスナックを安全に持ち込めるのか、不安な方も多いはずです。この記事ではオーストラリアのバイオセキュリティ(検疫)ルールをわかりやすく整理し、安心して旅行を楽しむためのポイントをご紹介します。
オーストラリアのバイオセキュリティ基礎知識
オーストラリアは外来害虫や病気が国内の農業・環境に与える影響を非常に重く見ており、すべての食品・植物・動物製品は入国カードで申告が義務です。
未申告の場合、最大A$5,500(約50万円)の罰金や入国拒否、ビザ取消のリスクがありますので注意が必要です。[参照]
スナック菓子(例︓サッポロポテト)は持ち込み可?
オーストラリア政府は「ポテトクリスプスなどの**商業的に包装されたスナック菓子**」は、個人使用であれば申告不要と明示しています。
10kg以内の量で、市販の密封パックに入っていれば持ち込んでも問題ありません。
申告しなくても大丈夫?実例から学ぶ注意点
redditをはじめとする旅行者の報告でも、市販スナックは多数が無申告で通過できているケースが多いです。ただし、**包装の状態や原材料により異なる**ため、
- 密封・未開封である
- “Meat(肉)”や“Dairy(乳製品)”などが含まれていない
といった要件を満たしていれば安心です。
もし不安なら申告すべき?申告メリットとデメリット
申告すると検査対象になる可能性がありますが、検査官に確認してもらうことで安心できます。
redditでも「申告したらすぐ通してくれた」「線も短いし、検査官も親切だった」と好意的な声が多く、**申告≒安心・スムーズ**なケースが多いです。
持ち込みルールまとめ
| 項目 | 判断基準 | 備考 |
|---|---|---|
| 申告 | 必要なし | 密封包装・個人用・10kg以内・肉・乳製品含まず |
| 注意すべき点 | 開封品・自家製・肉・乳成分 | 申告して検査、没収の可能性あり |
旅行者Tips:検疫で困らないために
出国時・機内申告カードでは「Food(食べ物)」の項目に✔を入れる欄に記載が必要です。
不安な場合や途中で混合表示がある場合は申告した方が安心で、**線も短く済む傾向**です。
まとめ:サッポロポテトはほぼOK、でも申告で心配ゼロに
市販スナック菓子(例︓サッポロポテトベジタブル)は、密封包装・個人用であればオーストラリアへの持ち込みは基本的に問題ありません。
ただ検疫・入国カードの記入や、少しでも不安がある場合は申告することでリスクを回避できます。正しい手順を踏んで快適な旅をお楽しみください!


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