空港内にカプセルホテルと銭湯があるのは中部国際空港だけ?主要空港の快適施設を比較

飛行機、空港

旅行や出張で空港を利用する際、長時間の待ち時間を快適に過ごせる施設があるかどうかは非常に重要です。特に深夜便や早朝便を利用する場合、「仮眠がとれるカプセルホテル」や「リフレッシュできる銭湯」の存在は嬉しいポイントです。この記事では、中部国際空港(セントレア)を中心に、カプセルホテルや銭湯を備えた空港施設を紹介しながら、他の主要空港との比較も行います。

中部国際空港にあるカプセルホテルと銭湯

中部国際空港には、滞在施設として高評価を得ている「TUBE Sq(チュウブ・スクエア)」というカプセルホテルがあります。アクセスプラザ直結で24時間営業、男女別エリア完備と快適性に優れています。

また、「風の湯」という天然温泉施設も併設されており、滑走路を眺めながら露天風呂に浸かれる贅沢な空間が広がります。飛行機を眺めながら湯船につかる体験は、国内空港では非常に珍しいものです。

羽田空港・成田空港にもカプセルホテルがある?

羽田空港第1ターミナルには「ファーストキャビン羽田ターミナル1」があります。ビジネスクラス仕様の簡易宿泊施設で、シャワーブースやラウンジを完備していますが、銭湯や大浴場はありません。

成田空港第2ターミナルには「ナインアワーズ成田空港」があり、スタイリッシュなカプセル型の客室とシャワールームを提供しています。しかし、こちらも中部国際空港のような温浴施設は存在しません。

関西国際空港の宿泊・入浴事情

関西国際空港には、エアロプラザ内に「ファーストキャビン関西空港」があり、深夜到着や早朝出発の旅行者に人気です。また、ホテル日航関西空港内の「リラクゼーションサロン」でシャワーや簡易入浴が可能ですが、本格的な銭湯ではありません。

中部国際空港の「風の湯」とは異なり、空港から一歩出なければ入浴施設が見つからない点は不便さを感じる利用者も多いようです。

地方空港の取り組みと今後の可能性

新千歳空港や福岡空港などの地方拠点空港では、ターミナル外に温浴施設や簡易宿泊所が整備されているケースもあります。しかし、空港建物の中にカプセルホテルや銭湯を一体化して備えているのは、中部国際空港が唯一といえます。

近年は「空港ステイ」の需要も高まっており、今後は羽田や関空などでも中部国際空港のようなモデルを参考にする動きが出てくる可能性があります。

まとめ:中部国際空港は空港滞在の快適性で一歩リード

空港内に「カプセルホテル」と「天然温泉(銭湯)」がそろっているのは、現時点では中部国際空港(セントレア)だけです。TUBE Sqと風の湯の組み合わせは、国内外の旅行者にとって非常に魅力的なポイントです。

早朝便や深夜便を利用する際、空港で一泊する必要がある方は、セントレアのこの施設をぜひ活用してみてください。他空港と比較しても利便性・快適性ともに非常に優れた選択肢です。

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