タイ旅行で2025年5月1日以降、新しく導入されたTDAC(Thailand Digital Arrival Card)は、観光・ビジネス・長期滞在に関係なく、入国時に必須となります。本記事では、成田→ベトナム→バンコクのようなトランジット(経由便)での登録方法を解説し、同行者や便数の多い旅でも迷わないように具体例も交えてご案内します。
TDACとは何か?
TDACは紙の入国カード(TM6)に代わるデジタル入国フォームで、2025年5月1日以降、空路・陸路・海路すべての入国者に義務付けられました。入力は渡航の72時間前から可能で、無料で申請できます :contentReference[oaicite:0]{index=0}。
ただし、乗継でタイ本土に入国せず、乗り継ぎ専用エリアに留まる場合は不要です :contentReference[oaicite:1]{index=1}。
トランジット便でのTDAC登録は必要?
例:成田→ベトナム→バンコク → 日本に戻る、のような旅程。
・バンコク到着後、**入国審査を通る場合はTDACが必要**。
・乗り継ぎ専用エリアで出国手続きなしの場合はTDAC不要です :contentReference[oaicite:2]{index=2}。
具体的な申請手順(トランジット便)
1. フライトの72時間以内にTDAC公式サイトで申請。
2. 出発国(日本)と到着地(バンコク)を入力。経由地は便情報に含めればOKです :contentReference[oaicite:3]{index=3}。
3. フライト番号欄には、バンコクまでの最終便の便名を正確に入力。
よくある誤解と注意点
・「72時間」を超える申請は無効。
・複数乗り継ぎ便でも、到着タイミングに応じて1つのTDAC申請で対応できます。
・入国しない経由客にはTDACの入力不要だが、係員に確認される場合もあるため注意。
申請忘れ・直前対応の方法
もし72時間以内に申請を忘れても、空港到着後に無料キオスクや公式Wi‑Fiでその場で申請可能です :contentReference[oaicite:4]{index=4}。
ただし列に並ぶ時間が発生するため、事前登録を強く推奨します。
まとめ
トランジットでも**タイに入国する場合はTDAC登録が必須**です。逆に乗り継ぎ専用エリアに留まる場合は不要。
・72時間以内に申請
・出発国・バンコク到着便番号を正確に入力
・直前でも空港で申請可能
これらを守ることで、スムーズに入国できます。
安心してタイ旅行をお楽しみください!


コメント