北陸地方から関西方面へのドライブでは、高速道路のルート選びが時間や快適さに大きく影響します。今回は「金沢から京都まで車で移動する場合、舞鶴経由と滋賀経由のどちらが近いのか?」というテーマで、両ルートを比較しながら最適な選択肢を探ります。
金沢から京都への主な2つのルート
金沢から京都まで高速道路を利用して移動する場合、大きく分けて以下の2ルートがあります。
- 滋賀(米原)経由ルート:北陸自動車道 → 名神高速道路(米原JCT経由) → 京都東IC
- 舞鶴経由ルート:北陸自動車道 → 舞鶴若狭自動車道 → 京都縦貫自動車道 → 京都市内
いずれも高速道路をフル活用するルートですが、所要時間や距離、交通量、風景などに違いがあります。
所要時間と距離の比較
カーナビやGoogleマップによると、以下のような時間差が出るケースが多いです。
- 滋賀経由:約3時間〜3時間20分、約250km前後
- 舞鶴経由:約3時間30分〜3時間50分、約260〜270km
つまり、所要時間や距離の面では滋賀経由が若干有利といえます。
交通量と混雑回避を考慮する
名神高速道路(特に彦根〜草津間)は交通量が多く、週末や連休、平日朝夕などに渋滞が発生しやすいため注意が必要です。
一方、舞鶴若狭道〜京都縦貫道は交通量が少なめで、混雑を避けたい場合や快適なドライブを重視する方におすすめです。
風景やドライブの楽しさ
滋賀経由は琵琶湖を遠くに眺めつつ、サービスエリアも充実していてドライブ旅向き。米原や多賀SAなど、休憩施設も豊富です。
舞鶴経由は山間部を縫うように走るルートで、自然の中をゆったり走りたい方にはおすすめ。道の駅や地元食材が楽しめるエリアも点在します。
料金面の違い
ETC利用の場合、どちらのルートでも大きな料金差はありませんが、やや滋賀経由のほうが安い傾向があります。
例えば、金沢西IC〜京都東IC(滋賀経由)で約5,500円前後、金沢西IC〜沓掛IC(舞鶴経由)で約5,800円前後(時期・割引条件により変動)。
まとめ:目的に応じた選び方がカギ
金沢から京都まで高速で行く場合、最短・最速を求めるなら滋賀経由、混雑回避や景色重視なら舞鶴経由が向いています。
- 時間を優先 → 滋賀経由(名神)
- 混雑が不安 → 舞鶴経由(舞鶴若狭道)
- ドライブや観光重視 → 舞鶴経由
あなたの旅の目的に合わせて、最適なルートを選んでください。快適なドライブになりますように!

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