覆面パトカーが追尾?パトランプのみで警告された場合に後日通知が来る可能性とは

車、高速道路

高速道路走行中、後方からパトランプを点灯した覆面パトカーが追尾してきた経験は、多くのドライバーにとって不安な出来事です。特に停止指示がなかった場合、「何か後日通知が届くのでは?」と心配になる人も少なくありません。この記事では、そうしたケースでの警察の対応と、違反の有無、通知の有無について解説します。

パトランプ点灯だけで停止指示がない場合の意味

警察車両が赤色灯(いわゆるパトランプ)を点灯する理由にはいくつかあります。最も一般的なのは、取り締まりや緊急走行中であることを周囲に知らせるためです。しかし、赤色灯のみを点灯し、サイレンやマイクでの停止指示がない場合は、明確な違反が確認されていない可能性が高いです。

覆面パトカーが後方から付いてきたけれど、停止を求められず、分岐点で離れた場合、その行動は「追尾観察」だった可能性もあります。これは違反の可能性を探っている段階に過ぎません。

後日通知(反則金請求や出頭命令)が届くケース

交通違反に対して警察が後日通知を送るのは、明確な証拠(映像やナンバー確認)がある場合です。具体的には以下のような違反行為が該当します。

  • 明確なスピード超過(速度計測器記録あり)
  • 信号無視や車線変更違反(録画証拠あり)
  • ナンバーが特定されており、録画証拠が確認済みの場合

これらの証拠がある場合には、数日~数週間以内に反則通知書や出頭命令が郵送されることがあります。

通知が届かないことの方が多い?

警察は証拠が曖昧なまま反則処理を行うことは少なく、赤灯のみの追尾でその後に通知が届くケースはかなり限定的です。仮に運転者が明らかな違反をしておらず、停止要求も受けていない場合、多くのケースで「様子見」で終わることが一般的です。

また、覆面パトカーが別の案件(前方車両の取り締まりや他の交通監視)を行っていた可能性もあります。

不安な場合は確認も可能

どうしても不安が拭えない場合は、最寄りの警察署交通課に問い合わせることも可能です。ただし、個別の違反記録については教えてもらえない場合もありますので、対応には注意が必要です。

違反行為の事実があれば、通知が届くまでに1週間から1か月程度かかることもあります。

まとめ|赤色灯のみで追尾された場合は基本的に通知は来ない

赤色灯を点灯した覆面パトカーに追尾されたとしても、サイレンや停止要求がなければ、それだけで違反として処理される可能性は低いです。警察は基本的に現行犯処理を優先するため、証拠がなければ後日通知を送ることはありません。不安を感じるのは当然ですが、冷静に状況を振り返り、明確な違反がなければ通知が届くことはまずないと考えてよいでしょう。

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