東京・上野は観光地としても有名な飲みスポットですが、少し足を伸ばせば、地元の人々に愛される下町らしい雰囲気の酒場街が広がっています。本記事では、上野からもアクセスしやすい錦糸町や御徒町を中心に、ディープで個性豊かなおすすめスポットを紹介します。
錦糸町のディープな飲み屋街を楽しむ
錦糸町は、駅の南北で雰囲気が異なるのが特徴です。南口側には『楽天地ビル』を中心に昔ながらの大衆酒場や立ち飲み屋が点在し、どこか懐かしい昭和の空気が漂います。
例えば、「みどりや本店」は地元民から愛される老舗の立ち飲み屋で、煮込み料理とホッピーが名物。カウンター越しの距離感も心地よく、ひとり飲みにも最適です。
御徒町の高架下は今や飲み歩き天国
御徒町駅〜秋葉原駅間の高架下エリア「2k540」や「ちゃばら」の周辺には、クラフトビール専門店やおしゃれバル、立ち飲み系まで幅広いジャンルの店が密集しています。
中でも「やきとん ま〜ちゃん」はコスパ良好で味も本格派。炭火焼きの香ばしい香りに誘われ、ついつい長居してしまうお店です。
下町の雰囲気を味わいたいなら森下・清澄白河もおすすめ
錦糸町や御徒町から少し足を延ばすと、森下や清澄白河といったエリアも魅力的です。特に森下は、江戸っ子文化が残る粋な町で、赤ちょうちん系の酒場が今も健在です。
「魚三酒場」は人気店で、開店前から行列ができるほど。安価で新鮮な海鮮が楽しめ、ビール片手に隣客との会話も自然と弾みます。
飲み歩き初心者でも安心なルート例
上野からスタートするなら、御徒町→秋葉原→錦糸町というルートがおすすめ。JR山手線・総武線を使えば10〜15分圏内で移動もスムーズです。
また、Googleマップや食べログなどの口コミアプリを活用して、混雑状況やメニューを事前にチェックしておくと安心です。
ひとり飲みでも気兼ねなく入れる店が多い
下町エリアの魅力のひとつは、ひとり客にもフレンドリーな店が多いこと。カウンター中心の店や、立ち飲み屋では店員さんとの距離も近く、初めてでも居心地がいいと感じることが多いでしょう。
特に女性ひとり飲みにも対応した、照明や内装にこだわるバルも錦糸町に増えてきています。
まとめ|観光客より地元密着、そんな穴場で楽しむ大人の夜
上野が混み合っていたり観光客向けの店が多くて落ち着かないと感じたら、少し歩いて錦糸町や御徒町、あるいは森下方面へ足を運んでみましょう。
地元に根ざした居酒屋やユニークなバルがあなたを迎えてくれるはずです。東京の下町で、自分だけの“行きつけ”を見つけてみませんか?


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