神社の予約制ではない岐阜近郊で、落差9〜15m程度かつ観光地化されていない清流の滝を探している人に向けておすすめの滝行スポットをまとめています。
ごろごろの滝(岐阜県山県市)落差15m、秘境の雰囲気
山県市最北部、神崎地区にある落差約15mの「ごろごろの滝」は滝壺がなく、神崎川に直接流れ込むスタイル。秘境感がありながら車アクセスも可能で、水も非常に澄んでいます。観光化が進んでおらず滝行向きの静けさがあります。
滝の美しい透明度と周囲の岩々が涼感を演出し、コンクリート設備のない自然そのままの空間です。滝壺がない点も独特で、滝行の目的に合致します。
岩戸の滝(岐阜市)落差15m、穴場の修行スポット
金華山入口付近、岩戸観世音のそばにある岩戸の滝は人工滝ながら落差約15m。冬季に滝行される方もいるほど静寂で厳かな雰囲気があります。
観光客は少なく、神社参拝のついでに訪れる程度。設備が簡素で純粋な滝行体験ができる特徴を持ちます。
龍神の滝(中津川市・夕森公園内)落差約12m、水の透明度◎
夕森公園内にある竜神の滝は落差約12m、水面はエメラルドブルーやコバルトブルーに変化するほど透明度が高いことで知られています。
周囲の自然は観光客で混雑しづらく、静かな環境での滝行が可能。伝説のある神秘スポットでもあり、気持ちを整えるのに適しています。
宇津江四十八滝(高山市)複数滝群、自然中の静かな滝行
高山市の宇津江四十八滝には13滝が点在し、遊歩道が整備されています。一部は観光向けですが、中には人がほとんど来ないエリアもあり、落差が9〜15mの滝も含まれています。
清流と苔むした岩、静かな山間での滝行が可能。日帰りハイキングついでに心身を清める行為にぴったりのイメージです。
小坂の滝群(下呂市)200以上の滝から選べるスポット
下呂市小坂町は「日本一滝の多い町」と呼ばれ、落差5m以上の滝が200以上。その中から人が少ない9〜15mクラスの滝を選べば、秘境感ある滝行が満喫できます。
ガイドツアーが主ですが、自分で下調べして人目の少ない滝を選ぶことも可能。清流と静けさを両立した環境がポイントです。
選び方と事前チェックポイント
滝行に向く条件として以下を確認して選びましょう。
- 落差が9〜15m程度
- 車でアクセス可能かつ観光客が少ないスポット
- 滝壺の有無、深さや足場の安定性
- 水質の透明度、安全な周辺環境
- 現地の注意事項や禁足区域の有無
訪れる前には地元自治体や観光協会のページを確認しましょう。
まとめ
岐阜県内には、予約不要で静かに滝行できる9〜15mの滝が複数存在します。特に「ごろごろの滝」は落差・清流・秘境感のバランスが良く、おすすめです。
他にも岩戸の滝、竜神の滝、宇津江四十八滝、小坂の滝群などは観光化されず静かな自然環境で滝行をするのに適しています。安全とマナーを守って静かな自然の中で自己と向き合う時間をお楽しみください。


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