韓国・江南(カンナム)の本当の魅力とは?エリアごとの違いを徹底解説

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韓国ソウルの中でも特に華やかで注目されるエリア「江南(カンナム)」ですが、実際に訪れてみると「思っていたのと違った」という声も少なくありません。この記事では、江南というエリアの範囲や特徴、楽しみ方の違いについてわかりやすく解説します。

江南とは?広い意味と狭い意味の違い

「江南(カンナム)」とは漢江(ハンガン)の南側に広がる地域の総称で、行政区としての「江南区」だけでなく、隣接する瑞草区(ソチョグ)や駅三洞(ヨクサムドン)、三成洞(サムソンドン)などを含むエリア全体を指して使われることが多いです。

つまり、「江南」と聞いて多くの人がイメージするのは、江南駅周辺だけでなく、COEXモールのある三成や、高級ブティックが並ぶ清潭洞(チョンダムドン)までを含む広範なエリアなのです。

カフェやプリクラばかりの通りはどこ?

江南駅の近く、とくに地下鉄2号線「江南駅」5~11番出口周辺は若者向けのカフェやテイクアウト系の飲食店、プリクラショップ、雑貨屋が密集しており、主に10代~20代の若者に人気のストリートです。

「江南に来たのにオシャレな大通りやラグジュアリー感がない」と感じるのは、この一角だけを歩いた場合によくある印象です。

“期待される江南”を体験するにはどこへ?

洗練された雰囲気を体験したいなら、次のエリアを訪れるのがおすすめです。

  • 清潭洞(チョンダムドン):高級ブランドショップや芸能事務所が多く、芸能人に出会えることも。
  • 狎鴎亭(アックジョン):おしゃれなセレクトショップや美容クリニックが並ぶ、ソウルでも屈指の高級エリア。
  • 三成洞(サムソンドン)・COEX:大型ショッピングモールと水族館、映画館が揃い、観光にも最適。

これらのエリアでは、江南の「セレブ」「ビジネス」「アート」など、より幅広い顔を体験できます。

「本当の江南らしさ」はどこにあるのか?

江南は単なる商業地ではなく、文化・ビジネス・トレンドが交差するソウルの心臓部です。駅三(ヨクサム)や論峴(ノニョン)ではオフィス街としての一面を、奉恩寺(ポンウンサ)では歴史ある静寂を感じることができます。

観光ガイドではあまり紹介されない落ち着いた住宅地や路地裏にも、隠れた名店やアートスポットが点在しています。

江南でのおすすめの過ごし方

訪れる時間帯や目的に応じて、江南の印象は大きく変わります。例えば。

  • 朝:三成のカフェで優雅にモーニング
  • 昼:COEXでショッピングや展示巡り
  • 夜:論峴や新沙でディナー&ナイトスポット

同じ江南区内でも場所ごとに個性が強いため、事前にエリアをリサーチしておくことが満足度を左右します。

まとめ:江南の印象はエリアで大きく変わる

江南と一口に言っても、その範囲と表情は非常に多様です。カフェや若者文化の江南駅周辺だけでなく、三成、清潭洞、狎鴎亭なども歩いてみると、まったく違った江南の顔に出会えるでしょう。

「思っていた江南と違った」と感じた場合、それはほんの一部しか体験していない可能性があります。次回はぜひ、複数のエリアを組み合わせて“本当の江南”を味わってみてください。

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