お盆休みシーズンの8月11日・12日は、草津温泉を目指す観光客で道路が混雑しやすく、下道での移動にも注意が必要です。この記事では、東京から草津まで下道(一般道)を利用する際の渋滞の可能性や、混雑を避けるための対策、時間帯別の傾向について詳しく解説します。
お盆休みの渋滞傾向:下道も例外ではない
お盆期間は高速道路だけでなく、一般道も大きく混雑する傾向があります。特に国道17号・18号・254号など草津方面へ抜ける主要道路は、都心からの観光客や帰省客の通行が集中します。
昨年のデータでは、8月11日(山の日)や12日は朝7時〜10時、午後3時〜6時頃に国道17号線(埼玉県本庄市〜群馬県高崎市間)や、国道145号・292号(中之条〜長野原〜草津温泉)付近で断続的な渋滞が報告されていました。
東京から草津までの主な下道ルート
下道で東京から草津温泉まで向かう代表的なルートは以下の通りです。
- 国道17号(中山道)→高崎経由→国道406号または国道145号→草津
- 国道254号(川越街道)→国道406号→中之条経由→草津
- 青梅街道(国道411号)経由で群馬方面へ抜け、道の駅六合などを経由する裏道ルート
いずれも混雑ポイントは高崎周辺、中之条、長野原草津口付近に集中します。
渋滞を避けるためのおすすめ時間帯とコツ
もっとも渋滞を避けやすい時間帯は「早朝4時〜6時」の出発です。この時間に出れば、都内の環七や環八、主要国道での信号渋滞を回避できるほか、群馬県内の幹線道路に午前中早めに到達できます。
また、目的地到着を午後2時前後に設定すると、チェックイン前の空き時間で温泉街の駐車場も比較的スムーズに利用可能です。
おすすめの休憩・立ち寄りスポット
長距離の下道ドライブには、適度な休憩が欠かせません。群馬県内でのおすすめ休憩ポイントは。
- 道の駅おおた(国道17号沿い)
- 道の駅中山盆地(長野原)
- 道の駅草津運動茶屋公園(草津直前)
いずれもトイレや軽食、観光パンフレットが充実しており、快適なドライブの助けになります。
カーナビやアプリを使ったルート調整
最新の交通情報を反映するカーナビや、スマホの「Googleマップ」「Yahoo!カーナビ」「NAVITIME」などを併用することで、渋滞発生箇所を事前に察知して回避ルートを選ぶことができます。
また、「JARTIC(日本道路交通情報センター)」のウェブサイトでも、リアルタイムで渋滞情報を確認可能です。
まとめ:お盆時期の草津行きは早朝出発がカギ
2024年8月11日・12日に東京から草津温泉へ下道で向かう場合、渋滞はある程度覚悟が必要です。ただし、早朝の出発、適切なルート選び、定期的な休憩を組み合わせることで、比較的スムーズに移動することができます。事前の情報収集と柔軟な対応が、快適な旅の成功に繋がります。


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