イタリアへの交換留学や長期留学で日本からビザ申請する際、書類の言語や翻訳要件について気になる方も多いでしょう。特に「住民票の英語訳が必要か?」という疑問に対して、最新の情報をもとにわかりやすく解説します。
ビザ申請で住民票が求められる理由
イタリアの留学ビザ(学生ビザ)では、居住地の証明として日本の住民票を提出する必要があります。通常は原本のコピー提出であり、発行から1週間以内のものが求められます。
たとえば大阪総領事館の就学ビザ案内では、発行から1週間以内の住民票が必要と記載されています。
英語訳は必須?その判断ポイント
一般的に、住民票の英語訳は必須とはされていませんが、
- ビザ書類がすべて英語またはイタリア語で統一されていること
- 必要に応じて英訳を求められる可能性を避けたい
といった理由から、任意で英訳を準備する場合もあります。
翻訳をする場合の注意点と方法
自分で翻訳する場合は、表記ミスやフォーマット崩れに注意が必要です。
翻訳サービスを利用する場合は、「正確な翻訳であることを証明する宣誓文」や翻訳者の署名・日付を含めると信頼性が高まります。
実例:ビザ申請時の書類構成
例として大学から求められる構成は以下の通りです。
| 書類名 | 言語 | 翻訳要否 |
|---|---|---|
| 住民票 | 日本語(英訳任意) | 原本コピー提出のみで通常OK |
| 入学許可書(大学発行) | 英語/イタリア語 | 翻訳あるいは正式言語版 |
| 等価証明書(DOV) | 英語またはイタリア語 | 日本語のみの場合翻訳必須 |
まとめ
住民票の英語訳は必須ではないものの、任意で用意すれば安心できる書類です。大使館や領事館によっては翻訳を求める可能性もあるため、余裕を持って準備するのが安心。
特に書類の誤字脱字や形式不備があると審査に時間がかかることもあるため、事前の確認をおすすめします。


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