京急バスで精神障害者割引は使える?都内と神奈川県内の対応を解説

バス、タクシー

京浜急行バスにおける、精神障害者保健福祉手帳を提示した場合の割引制度について、最新の適用条件や地域ごとの対応をまとめています。

精神障害者割引制度の概要

京急バスでは、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳のいずれかを提示することで、一般路線バスの通常運賃が50%割引になります。併せて、定期券では30%割引が適用されます。割引適用の際には割引証明書を係員に提示する必要があります。

また、介護者1名も同区間・同便であれば割引対象となる場合があります(特に身体・知的障害手帳所持者の場合)。

精神障害者手帳での利用条件

精神障害者保健福祉手帳を持つ方自身が割引対象となりますが、東京都発行の場合は都内路線バスに限り割引され、神奈川県発行の場合は横浜市内・川崎市内を除く神奈川県内の京急バス路線で割引が可能です。

ただし、高速バスや空港連絡バス、定期券は対象外ですのでご注意ください。

具体的なケースの比較

手帳の発行元 利用エリア 割引適用
東京都 都内の京急路線バス 50%割引(普通運賃)、介護者も対象の場合あり
神奈川県 神奈川県内(横浜・川崎市外) 50%割引(普通運賃)、介護者対象外の場合も
神奈川県(横浜・川崎) 横浜市内・川崎市内 割引なし(対象外)

注意点と手続き

・割引適用時は、乗車前に必ず手帳を提示し、「割引を使います」と運転手等に申し出てください。

・ICカードでの乗車は割引適用されない場合があります。現金払いまたは障害者用ICカードを利用してください。

まとめ

京急バスでは、精神障害者保健福祉手帳(第1種または条件により第2種)を提示することで、一般路線バス運賃が50%割引となります。ただし、利用できるエリアは手帳の発行元と乗車エリアにより異なる点に注意が必要です。

東京都手帳の場合は都内の京急路線、神奈川県手帳の場合は川崎・横浜市外の神奈川県内路線のみ。割引を受けたい場合は、乗車前に手帳提示と申し出を忘れずに行ってください。

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