三陸沿岸道路の無料区間・有料区間の情報は混乱しやすく、本記事では実際の運用に基づいて正確に整理します。
三陸沿岸道路の無料区間とは?
三陸沿岸道路(仙台港北IC〜八戸JCT)は、東日本大震災後の復興道路として整備され、全長約359kmのうち約330km以上が無料で通行可能です。鳴瀬奥松島IC〜八戸是川ICまでが無料区間として運用されています :contentReference[oaicite:0]{index=0}。
唯一の有料区間は鳴瀬奥松島IC〜仙台港北IC間であり、それ以外の多数区間は無料です :contentReference[oaicite:1]{index=1}。
Yahooマップ等で有料と表示される理由
Yahooマップなどルート検索サービスでは、有料区間として八戸是川IC〜本吉PA間なども表示される場合がありますが、実際には八戸是川IC〜鳴瀬奥松島ICまで無料です :contentReference[oaicite:2]{index=2}。
このズレは地図ベースで旧有料表示や誤った料金データが反映されるケースによるものです。
御前崎〜掛川市への適用に関する注意点
御前崎から掛川市までは三陸沿岸道路ではなく、本件の「150号線」は別地域の看板名と思われます。三陸沿岸道路の料金事情は東北地方(宮城〜青森)に限定されます。
したがって、御前崎〜掛川市間で三陸沿岸道路の料金区分が適用されることはありません。
正確な料金情報を確認する方法
- 東日本高速道路(NEXCO東日本)の「ドラぷら」で出発IC・到着ICを入力すると正確な料金が確認できます :contentReference[oaicite:3]{index=3}。
- 国土交通省東北地方整備局の公式資料や三陸沿岸道路MAPも参考になります :contentReference[oaicite:4]{index=4}。
実例で見る有料/無料区間
例えば津波被害の多かった気仙沼付近でも、本吉PAを含む県南部は無料区間に含まれています :contentReference[oaicite:5]{index=5}。
八戸是川IC〜鳴瀬奥松島IC間は通行料金がかかりません。
まとめ
三陸沿岸道路は、仙台港北IC〜鳴瀬奥松島IC間を除いて、鳴瀬奥松島IC〜八戸是川ICまでが無料区間です。有料区間はごく一部に限られます。
御前崎〜掛川市間に「移動式オービス」や三陸道路の料金区分が適用されることはなく、料金表示に関しては公式サイトやドラぷらを参照するのが安心です。


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