コインパーキングを利用する際、「最大料金」がどう適用されるのか、特に24時間を超えた場合の料金計算について混乱する方も多いのではないでしょうか。本記事では、タイムズパーキングなどに代表される24時間最大料金の「繰り返し適用」の仕組みと、誤解しやすいポイントについて詳しく解説します。
24時間最大料金とは?基本ルールを整理
まず「24時間最大料金」とは、駐車開始から24時間以内であれば、どれだけ駐車しても一定金額を超えないという仕組みです。例えば「24時間最大800円」と表示されていれば、駐車開始から24時間以内なら800円が上限になります。
この制度は特に長時間駐車する場合にありがたい料金体系で、短時間利用者よりも料金を抑えることができます。
繰り返し適用とは何か?
タイムズでは、24時間ごとに最大料金が適用される「繰り返し適用」のパターンが存在します。例えば、「24時間ごとに最大料金800円(繰り返し適用)」と書かれていれば、以下のように加算されます。
実例:48時間駐車した場合
→ 800円(1日目)+800円(2日目)=1600円
つまり、駐車開始から24時間を超えた瞬間に「次の24時間料金」が加算されるわけではなく、「再び最大料金のカウントが始まる」形式です。
「24時間ちょうど過ぎたら加算」は間違い?
一部の利用者の中には、「24時間を1分過ぎただけで高額な時間課金が始まった」と感じる方もいますが、これは次のケースが考えられます。
- その駐車場が「最大料金は1回限り」の方式だった
- 最大料金の適用時間帯が決まっていた(例:8:00〜20:00最大)
そのため、必ず現地看板に書かれている「最大料金の適用条件」を確認する必要があります。繰り返し適用かどうかの記載があるかがポイントです。
精算タイミングで損しないためのチェックポイント
駐車場ごとに最大料金の仕組みは異なります。利用前には以下の項目を必ず確認しましょう。
- 「最大料金」の適用期間(24時間ごとなのか、1回限りなのか)
- 繰り返し適用と明記されているか
- 時間帯指定があるか(昼間のみ、夜間のみなど)
タイムズ公式サイトでも、各駐車場の料金体系を事前に検索できます。タイムズ駐車場検索から事前に確認しておくと安心です。
間違って加算された?と思ったら
「明らかに説明と異なる金額が請求された」と感じた場合は、現地に設置されているインターホンや、タイムズのお問い合わせフォームを利用して問い合わせましょう。
レシートや駐車開始時間、精算時刻などの記録があればスムーズに対応してもらえます。
まとめ:繰り返し適用かどうかの確認がカギ
24時間最大料金が「繰り返し適用」であれば、24時間ごとに料金がリセットされて加算される仕組みです。つまり、47時間59分駐車しても3回分の最大料金にはなりません。
しかしながら、すべての駐車場でこの制度があるわけではなく、1回限りの上限だったり、時間帯制限があったりするため、現地看板の料金表示が最も正確です。安心して駐車するためにも、事前の確認と理解が大切です。


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