夏の北海道ツーリングや東北旅のルートとして人気の津軽海峡フェリー。今回は普通二輪(バイク)と一緒に函館から青森へ渡る方に向けて、予約から乗船までの流れを詳しく解説します。
■ フェリー予約の基本:電話予約でも安心
津軽海峡フェリーではインターネット予約のほか、電話での予約も可能です。電話予約の場合でも出航当日までに窓口での支払いを済ませればOKなので、焦らずに準備しましょう。
支払いは函館フェリーターミナルの乗船受付カウンターで行います。支払い時にバイクの車種や全長・排気量などの確認があるため、バイクの車検証を用意しておくとスムーズです。
■ 出発当日の流れと受付方法
出港の90分〜60分前にはフェリーターミナルに到着しておきましょう。夏場は混雑するため、早めの行動が安心です。
- 1. 到着後、まずは「乗船窓口」で予約名を伝え、料金を支払います。
- 2. 精算後、乗船券とバイクの車両証を受け取ります。
- 3. 指定された時間に「車両待機レーン」へバイクを移動させます。
バイクでの乗船は「車両案内係」の誘導に従って進み、バイクを所定の場所に駐車後、ロープ等で固定します。
■ バイクの固定は係員がサポート
不安なポイントの一つが、バイクをフェリー内でどう固定するのかという点。実際は係員が適切に指示してくれるので、初心者でも心配いりません。
バイクはスタンドで立て、備え付けのストラップで固定されます。車種によっては自前のカバーやタオルで養生するのもおすすめです。
■ 船内での過ごし方と持ち込みの注意点
船内では等級に応じた客室でくつろげます。バイク乗りの方には「ビューシート」や「スタンダード」も人気です。
注意点として、バイクに貴重品や必要な荷物を置いたままにしないようにしましょう。フェリー乗船中は車両デッキに立ち入れないため、必要なものは手荷物で持参してください。
■ 実際に体験したライダーの声
「初めてで緊張したけど、スタッフの方が笑顔で声をかけてくれて安心した」「案内がしっかりしていて流れに迷うことはなかった」といった声が多く聞かれます。
中には「電話予約で心配だったけど、当日現地でスムーズに乗れた」と安心した経験談もありました。
■ まとめ
津軽海峡フェリーでのバイク乗船は、初めての方でもしっかり案内があるため心配無用です。予約から支払い、乗船、固定までの流れを理解しておけば、夏のツーリングがより快適で思い出深いものになります。
出発前には公式サイトの津軽海峡フェリー公式ページでも最新情報を確認しましょう。


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