大阪・関西万博は子ども向けの人気展示だけでなく、大人がじっくり楽しめるパビリオンも豊富に揃っています。本記事では子連れ優先の空間とは一線を画す、大人目線で本当に見応えのある展示を厳選してご紹介します。
落ち着いて鑑賞できる大人向けパビリオン
「Better Co‑Being」や「EARTH MART」は芸術性や思考を深められる内容で、大人が心に響く体験ができます。特にBetter Co‑Beingは虹を作る五感体験型アート、EARTH MARTでは食と生命の関係を哲学的に学ぶ構成です。
欧米や中東パビリオンも文化や建築をゆっくり鑑賞できるため、大人におすすめの静かなひとときを提供します。[参照]
技術と未来を体感する学びの空間
「PASONA NATUREVERSE」ではiPS細胞心臓や再生医療の先端技術を展示。
また、大阪ヘルスケアパビリオンの「ミライ人間洗濯機」は、心電図データ分析や水流技術を組み合わせた独自の体験を提供しており、知的好奇心を刺激します。
静かなアート建築としての見どころ
会場の象徴「大屋根リング」は世界最大級の木造建築で、夜間ライトアップも幻想的な雰囲気を演出します。
シグネチャーパビリオンの中でも「null²」はミラーを用いた哲学的空間で、落合陽一の思想を体験できる展示です。代表作の一つとして大人に強く訴えかけます。
女性の視点・文化と共感を得る展示
カルティエ女性パビリオンは、吉本ばなな氏や気候変動運動家の物語を通じて、ジェンダーと平等、持続可能性の視点を体感できる構成です。
建築は京都町家をイメージした格子デザインを採用しており、アート性と文化の深みが融合した展示空間となっています。
海外パビリオンで旅気分を味わう
スイス、サウジアラビア、UAEなどの国別パビリオンは、その国の技術や文化を凝縮した空間。まるで本当にその国を訪れたかのような没入感があり、大人の世界観を広げてくれます。
まとめ
ガンダムやモンハン、日本館、いのち未来といった定番を避け、大人目線で選ぶなら、Better Co‑Being、EARTH MART、PASONA NATUREVERSE、null²、女性パビリオン、そして選りすぐりの海外パビリオンがおすすめです。静けさと学び、感性を刺激する展示で、万博の大人の楽しみ方をぜひ体験してください。


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