Googleマップでは、過去に訪れた場所に「○年前に訪問」といった表示がされていたことがあります。これはユーザーの位置情報履歴に基づいたもので、訪問した日付を可視化する機能です。しかし、最近この表示が見られなくなったと感じている方も多いのではないでしょうか。実はこれは、Googleマップの設定やGoogleアカウントのアクティビティ管理が関係している可能性があります。
「○年前に訪問」機能とは?
Googleマップは、ユーザーの位置情報履歴をもとに、過去に訪れた場所を自動で記録し、「○年前に訪問しました」といった形式で表示します。この機能により、旅の思い出や日々の移動履歴を振り返ることができます。
たとえば、2年前に訪れたカフェの場所を再訪した際に「2年前に訪問」と表示されることで、記憶がよみがえりやすくなる便利な機能でした。
表示されなくなった理由は設定にある?
この表示が見られなくなった主な理由は、Googleアカウントの「ロケーション履歴」設定がオフになっている可能性があります。ロケーション履歴を無効にすると、訪問履歴の収集が行われなくなり、「○年前に訪問」の表示も出なくなります。
また、Googleマップのバージョンや一時的なバグ、表示仕様の変更も影響している場合があります。Googleはユーザーインターフェースを頻繁に更新しており、これに伴い機能の表示場所や仕様が変わることもあります。
ロケーション履歴を確認・再設定する方法
Googleマップの「○年前に訪問」表示を復活させたい場合、以下の手順でロケーション履歴が有効になっているか確認しましょう。
- Googleアカウントにログイン
- [Googleのロケーション履歴ページ]にアクセス
- 「ロケーション履歴」がオフになっていれば、オンに切り替える
この設定をオンにすると、今後の訪問履歴が自動的に保存され、再び「○年前に訪問」などの表示が見られるようになる可能性があります。
Googleマップのタイムライン機能を使おう
「○年前に訪問」とは別に、Googleマップには「タイムライン」機能があり、日ごとの移動履歴を地図上で視覚的に確認できます。Googleマップアプリで「タイムライン」を開けば、訪問日時や滞在時間が詳細に表示されます。
たとえば、過去の旅行日を選択すると、どの交通手段で移動したかや立ち寄った場所の時系列が確認できます。[Googleマップ タイムライン]
表示が戻らない場合の対処法
設定がオンになっていても表示されない場合は、アプリのキャッシュのクリアや、Googleマップアプリの再インストールを試してみてください。
また、Googleマップが最新版であることを確認し、OSのアップデートなども行っておくと、改善されるケースがあります。
まとめ:訪問履歴の表示は「設定」がカギ
Googleマップでの「○年前に訪問」という表示は便利な機能ですが、ロケーション履歴の設定が無効になっていると表示されません。設定の見直しやタイムラインの活用によって、過去の思い出をもう一度見返すことが可能になります。
ぜひ、ご自身の設定を確認し、便利な機能を最大限活用してみてください。


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