2024年8月10日に開催される話題の音楽フェス「CANNONBALL」。大型会場を使用した一大イベントとして注目を集めていますが、チケット購入時に「スタンドS席」と「アリーナ立見席」の両方を誤って購入してしまったというケースも少なくないようです。この記事では、それぞれの席の移動制限やエリア構造について解説し、当日のスムーズな行動のためのポイントを紹介します。
スタンドS席とアリーナ立見席は完全に別エリア
フェスの公式案内によれば、スタンドS席からアリーナ立見席への移動は原則不可とされています。理由は、安全確保と混雑制御のため、チケットごとに動線や入退場口を完全に分けているからです。
つまり、スタンド席のチケットで入場した場合、アリーナエリアには一切立ち入れないという運営ルールが明記されています。逆にアリーナ立見チケットを所持している場合でも、スタンド席のある上層階にはアクセスできません。
入場ゲートはチケット別に分かれている可能性が高い
会場マップでは「Aゲート」「Bゲート」などが表記されている場合がありますが、これは入場ルートやエリアを分散させる目的で設定されており、チケット種別によって指定されることがあります。
フェスによっては同じゲートから入場後、館内でエリア別に誘導されることもありますが、基本的に“チケットの種類=エリアの固定化”と考えておくのが無難です。
そのため、アリーナ席に入場した後で「やっぱりスタンドの自席で座りたい」という行動は原則NGとなります。
チケットを重複で購入した場合の選択と対処
スタンドS席とアリーナ立見席を両方持っている場合、どちらのエリアを利用するかは「最初に入場する時点で決定される」と考えましょう。再入場が可能なフェスであっても、一度目の入場で読み取られたチケットの情報が記録されるため、途中で別のチケットに切り替えてエリア移動することはできないのが一般的です。
この場合、家族や友人など同行者に1枚を譲渡するか、公式リセール機能(提供されていれば)を利用することをおすすめします。チケットぴあのリセール案内など、正規の取引が推奨されます。
スタンドとアリーナ、どちらを選ぶべきか?
それぞれの席にはメリットがあります。
- スタンドS席:指定席なので座って見られる。演出全体を上から俯瞰できる。
- アリーナ立見:アーティストに近く、臨場感や一体感が強い。ただし長時間立ちっぱなし。
体力や同行者の構成(子連れ、友人グループなど)、推しアーティストのステージ位置などを考慮して決めるとよいでしょう。
まとめ:席種ごとの移動は不可、最初の選択が重要
CANNONBALLフェスでは、スタンドS席とアリーナ立見席は明確にエリアが分かれており、行き来はできません。チケットを重複購入した場合は、どちらを使用するかを事前に決め、入場時に明確にしておくことが大切です。
事前の確認と準備をしておくことで、当日もトラブルなくフェスを楽しむことができます。必要に応じて公式リセールや譲渡の活用も検討しましょう。


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