「+9917966620」からの着信はどこ?海外番号の正体と注意すべきポイントを解説

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突然かかってきた見慣れない番号「+9917966620」。出るべきか迷ったり、あとから調べても情報が出てこなかったりすると不安になりますよね。この記事では、そのような国際電話風の番号に隠された仕組みや詐欺の可能性、そしてどう対処すべきかを詳しく解説します。

+991から始まる番号の正体とは?

電話番号の先頭につく「+」は国際電話を意味し、「991」はITU(国際電気通信連合)によって割り当てられたグローバルネットワーク番号に分類されます。つまり「+991」は特定の国に属するものではなく、国際的な通信サービス提供事業者やIP電話、仮想番号サービスなどに使われる番号帯です。

このため、「+9917966620」のような番号は個人や企業からではなく、システム・通信事業者、または悪質なコールセンターなどが使う可能性がある番号といえます。

なぜこのような番号から着信があるのか?

こうした番号からの着信は、次のようなケースが考えられます。

  • コールバック詐欺(ワン切りで折り返しを誘導し高額請求)
  • 自動音声によるアンケートや広告勧誘
  • 通話認証を偽装したスパム通信

例えば、着信履歴だけを残して相手に折り返させ、通話料が高額になる国際番号に転送されるという手口は過去にも日本国内で被害例がありました。

ネット上で情報が出てこない理由

不審な番号を検索しても情報がヒットしない場合、主な理由として次のようなことが挙げられます。

  • 使用される期間が短く、履歴が蓄積されていない
  • ランダム生成された仮想番号
  • 日本国内での被害報告がまだ少ない

このため、ネット上の口コミサイトや電話番号掲示板に情報がないからといって、安全とは限らないので注意が必要です。

こうした番号に出てしまった場合の対処法

もし間違って電話に出てしまった場合でも、相手が無言だったり不自然な日本語・音声ガイダンスだった場合はすぐに通話を切ってください。万が一、個人情報やカード番号などを伝えてしまった場合は、警察のサイバー犯罪相談窓口や、クレジットカード会社へ連絡を。

通話履歴や着信履歴は残しておき、通信会社に報告することで、今後のスパム対策にも繋がります。

事前にできる対策とブロック方法

スマートフォンの「迷惑電話フィルター」や「通話ブロック」機能を活用しましょう。iPhoneやAndroidでは不明な番号からの着信をサイレントにする設定も可能です。

また、「Whoscall」や「Truecaller」などの迷惑電話識別アプリを導入すると、リアルタイムで発信者情報の判定が可能になり、詐欺番号を事前に回避できます。

まとめ:+991からの着信は警戒を、折り返しは絶対NG

「+9917966620」のような番号は特定の国に属さない通信事業者用の番号であり、詐欺やスパムの可能性が高いため、無視またはブロックが最善の対応です。

万が一電話に出てしまっても、個人情報を渡さないようにし、必要に応じて通信会社や警察に相談を。怪しい番号は必ず調べ、不安を感じたらすぐに行動することが大切です。

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