ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下、USJ)では、非日常の世界観を楽しむために多くの来場者が訪れます。その中で「身だしなみを整えたい」「パーク内で写真を撮るからヘアセットを万全にしたい」と考える方も多いのではないでしょうか。今回は、特に10代〜20代の女性からの関心が高い「ワッフルアイロンの持ち込み」について、USJの公式ルールと実際の体験談をもとに詳しく解説します。
USJの持ち込み制限ルールとは
USJでは、安全性の確保や他のゲストへの配慮の観点から、持ち込み物に関するガイドラインが定められています。公式サイトに記載されている禁止物の中には、火気や鋭利な物、業務用撮影機材などがあり、明確に「電化製品」の持ち込みを一律禁止するとは記載されていません。
ただし、実際の持ち込み可否は「使用目的」や「安全性」「サイズ」によって現場判断となるケースが多く、スタッフの判断で持ち込みを断られることもあります。
ワッフルアイロンは持ち込めるのか?
ワッフルアイロン(ヘアアイロン)は家庭用の電化製品であり、「危険物」には分類されません。バッグの中に入れて持ち歩くこと自体は基本的に問題ないとされます。ただし、以下の点には注意が必要です。
- パーク内で使用することは禁止されています(トイレやベンチでもNG)。
- 電源を使用できる場所がパーク内にないため、実質使う機会がありません。
- 安全面の配慮として「携帯用モバイルアイロン」でも発熱機能があるものは、スタッフに止められる可能性があります。
つまり、持ち込み自体はグレーゾーンながら容認されるケースもあるものの、「使用しない」「人目につかないよう管理する」ことが前提になります。
荷物検査で止められるケースと対処法
USJでは入園前に荷物検査が実施されます。ワッフルアイロンを持っていても大半のケースでは注意を受けることなく通過できるといわれていますが、明らかに大型のアイロンや使用痕のある状態だと、スタッフに声をかけられることがあります。
その際は「使用目的はなく、カバンの中で保管するだけ」と説明すれば、持ち込みが許可されることもあります。ただし、その場のスタッフ判断に委ねられるため、対応は一貫していない点に注意が必要です。
スタイリングを整えるならパーク外での準備を
USJでのヘアスタイルは、写真映えやコスチュームとの相性もあるため重要です。とはいえ、パーク内でスタイリングをするのは現実的ではありません。開園前に最寄駅周辺やホテル内で整えるのが最善策です。
大阪市内やユニバ周辺には、ドレッサー完備の「身支度スポット」や「パウダールーム」が設置されたカフェも存在します。早めに現地入りして余裕を持った準備を心がけましょう。
他の持ち込みNGな物もチェックしておこう
ワッフルアイロン以外にも、パークへの持ち込みが制限される物があります。以下に一部を紹介します。
- 自撮り棒(アトラクション使用不可)
- 大型の三脚
- 飲食物(軽食やペットボトルの飲料は一部可)
- ペット(盲導犬等を除く)
持ち込み制限に関しては変更がある可能性もあるため、訪問前にはUSJ公式サイトを確認することをおすすめします。
まとめ:ワッフルアイロンの持ち込みは「使用不可・保管前提」で判断しよう
USJにワッフルアイロンを持ち込むことは明確に禁止されているわけではありませんが、使用はNGであり、持ち歩く場合もバッグ内にしっかりと収納し、目立たないようにする必要があります。ヘアスタイリングはパーク外で済ませ、パーク内では思いっきりアトラクションやショーを楽しむことに集中しましょう。

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