セブ島への行き帰りに韓国(主に仁川空港)でトランジット観光を予定している方へ。韓国入国時に必要な入国申告書の形式と最新制度を分かりやすく解説します。
トランジットで韓国に立ち寄る場合の入国申告書の対応
韓国で入国・出国(つまり空港を出て観光をする)する場合は、正式に「入国」扱いとなるため、入国審査が必要です。従来は紙の黄色い入国申告カード(Arrival Card)が必須でした。
ただし、2025年2月24日以降、韓国では「e‑Arrival Card(電子入国申告)」が導入され、オンラインで申告が可能になりました。([turn0search4])
紙のカードの代わりにオンライン申告でOK?
電子入国申告は、入国の72時間前からオンラインで登録でき、紙のカードを記入する手間が不要になります。移行期間中の2025年末までは紙カードも使用可能ですが、近い将来に廃止予定です。([turn0search4][turn0search11])
したがって、観光目的で韓国に入国される場合は、e‑Arrival Cardを使えば、紙のカードを書かずに済みます。
K‑ETA(電子渡航認証)とe‑Arrival Cardの関係
※韓国への短期観光目的などで日本を含む一部国籍者は、K‑ETA(韓国電子旅行認証)が必要になります。
K‑ETAを取得している場合は、e‑Arrival Cardの入力が免除されるケースがあります。ただし無条件ではありませんので、目的ごとに確認が必要です。([turn0search5][turn0search7])
海外トランジットでも再入国申告は必要?
往路・復路ともに韓国で観光し立ち寄る場合は、それぞれ入国手続きが必要です。つまり行きの便、帰りの便、それぞれにe‑Arrival Cardまたは場合によりK‑ETAが求められます。
申告方法と注意点まとめ
- 訪韓前72時間以内に公式サイト(e‑arrivalcard.go.kr)で入力・送信。
- 登録完了後PDFを保存しておくと念のため安心です。
- Airlineから紙のフォームが配布されても、e‑カード提出で済むことが増えています。
- K‑ETA保有者は、e‑Arrival Cardが不要な場合もあるので、事前確認が重要です。
まとめ:紙カードなしで観光できる時代に
・セブ島行きで韓国で観光する場合、正式に入国するための手続きが必要です。
・2025年2月末以降は、紙の入国申告書に代えて電子入国申告(e‑Arrival Card)が主流となり、紙に書く必要は基本的にありません。
・行き帰りそれぞれで申告が必要となるため、渡航前にオンラインでの登録を忘れずに行い、スムーズな観光体験を目指しましょう。

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