Agoda(アゴダ)でクレジットカード決済がキャンセル連絡されたにもかかわらず、ホテル側には予約が残っていたケースについて、仕組みと対処法を整理しました。
決済失敗扱いでも予約が確保される理由
Agodaでは、決済処理に問題があった場合に「取消し通知」が送られることがありますが、ホテル側には依然として予約情報が登録されているケースがあります。これは、払い戻し処理とホテルへの通知が別プロセスで動いているためです。([参照])
実際TripAdvisorなどでは“支払いエラー後にキャンセル扱いになるが、ホテルでは予約が残っていた”という報告が複数あります。([参照])
返金対応の矛盾と長期化する理由
Agodaは返金時に「処理完了してから銀行側で10営業日~最大30日ほどかかる」と案内しており、ユーザー側からは“返金されない”と感じられる状況になります。([参照])
また、非返金ポリシー(non‑refundable)であっても、Agoda側の取消しが自動処理された場合、ホテル側の判断で返金・キャンセルの調整が行われることがあります。([参照])
問い合わせ時によくある対応パターン
Agodaカスタマーサポートとのやり取りでは、「後日返金します」「返金不可」と矛盾する回答を受けたという報告も少なくありません。第三者的なサプライヤー管理やシステム上の認識違いが原因とされています。([参照])
一部の利用者は、「最終的にAgodaCash(サイト内ポイント)での返金提示しか受けない」とも報告しており、現金返金に応じないケースもあります。([参照])
適切な対処と消費者としての行動
- まず、ホテル側に予約状況を直接確認する
- Agodaの「My Bookings」ページで予約IDの有無を確認する
- 返金を求める場合は、Agodaに書面で問い合わせし、補償を明確に要求する
- 10営業日以上経っても返金が無い場合は、カード会社へチャージバック(支払取消)を申請する
こうした手順を踏むことで、より確実に返金を受けられる可能性が高まります。
まとめ|Agodaは詐欺ではないが対応のバラつきあり
Agodaを名指しで「詐欺」と断定するのは過度かもしれませんが、決済と予約管理システム、またサポートの一貫性には課題があります。
複数の予約・決済通知が混乱を招く原因となっているため、今後利用する際には注意が必要です。また、トラブル時にはカード会社や消費者センターも併用して対応すると安心です。


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