初めてのロングツーリングはワクワクする一方で、荷物の準備には不安も多いものです。特に秋の東北地方、フェリー泊も含む4泊5日の行程となれば、最小限とはいえ計画的な荷物選びとシートバッグの容量選定が必要になります。この記事では、実際にバイク旅を楽しむ人々の経験やアドバイスをもとに、必要な容量の目安やアイテム選びのポイントを解説します。
必要最小限の荷物に必要な容量はどのくらい?
経験上、4泊5日で必要最小限の荷物を想定する場合、シートバッグの容量は30〜40リットル程度が目安になります。フェリー泊が2泊であれば、パジャマやスリッパは不要なケースもあるため、その分コンパクトにまとめることが可能です。
防寒着やレインウェアを含めた軽量装備に抑えることで、20L台のバッグでも対応できることもありますが、初めてであれば余裕を持った容量をおすすめします。
秋の東北ツーリングに持っていきたい基本アイテム
- 着替え(肌着3日分・シャツ2枚・ボトムス1枚)
- レインウェア(防寒にも代用可能)
- フェイスタオル2枚・バスタオル1枚
- 洗面用具・歯ブラシ・洗顔シート
- モバイルバッテリー・充電器
- 使い捨てカイロ(10月下旬の夜は冷え込み対策に)
- 簡易防寒グローブやネックウォーマー
必要に応じてバイクカバーやヘルメットロックも追加しておくと安心です。
フェリー泊を見越した荷物の工夫
フェリーでの寝具やパジャマの用意がある場合、ルームウェアを省略可能です。着替えの回数を最小限にして、速乾性のあるインナーやリバーシブルジャケットを選べば荷物も軽くなります。
またフェリーの中ではコンパクトなサブバッグに必要なものだけを入れて持ち込むのが便利です。シートバッグとは別にショルダーポーチなどを用意しておくと使い勝手がよくなります。
おすすめのシートバッグ例
以下は初心者でも使いやすく、必要容量を満たすシートバッグの一例です。
- タナックス キャンピングシートバッグ2(59Lまで拡張可能)
- デイトナ ヘンリービギンズ シートバッグ(35Lタイプ)
- GIVI EA106B(30L・レインカバー付き)
これらはどれも固定がしやすく、急な天候変化にも対応できる防水対応やレインカバー付きモデルが揃っています。
初心者が気をつけたいポイント
積載に慣れていないうちは荷物を厳選することが大切です。旅先で現地調達できるもの(洗剤や飲み物)は持たず、荷物の軽量化を心がけましょう。
また、バッグの装着方法も重要です。ベルト固定や防水処理などを事前に確認し、安全運転の妨げにならないよう工夫しましょう。
まとめ:容量と軽さのバランスが快適な旅の鍵
4泊5日の東北ツーリングでは、30~40Lのシートバッグが初心者にも安心です。秋の気候を考慮し、防寒と雨対策は必須。コンパクトながらも必要十分な荷物を準備することで、快適で安心な旅が楽しめます。ぜひ、余裕のある準備で素敵なバイク旅をスタートさせてください。


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