ESTA再取得は必要?乗り継ぎチェック後に観光目的で米国に再入国しても有効か

ビザ

昨年8月にグアム乗り継ぎのためにESTAを取得し、今回は観光目的でニューヨーク入国、ワシントン経由で帰国する予定という方に向けて、ESTAの再申請が必要かどうかを公式情報と実例に基づき整理しています。

ESTA取得時に「乗り継ぎ」と回答していても目的変更には影響なし

過去に「他国への乗り継ぎですか?」とチェックを入れた場合でも、それはESTA全体の用途を限定するものではありません。

redditやTripAdvisorの報告によれば、ESTAは乗り継ぎ・観光を区別せず、一度批准されればその目的にかかわらず複数回の渡航で利用可能です。([参照])

ESTAの有効期間と複数訪問の可否

ESTAは原則として承認日から2年間有効で、パスポートの有効期限がそれより早ければ、その日までが有効期間です。([turn0search4]参照)

この間、観光・ビジネス・乗り継ぎなど理由を問わず、最大90日以内の滞在であれば何度でも米国に入国できます。([turn0search5][turn0search21]参照)

再申請が不要なケース

ESTAのフォーム回答に重大な変更(国籍変更、名前変更、犯罪歴など)がなければ、乗り継ぎ→観光への変更でも再申請の必要はありません。([turn0search1][turn0search8]参照)

乗り継ぎチェックを過去に入れていても、その情報は入国審査時の意図確認に過ぎず、その後の旅行目的による制限はありません。

注意点:ESTAが無効になる条件

以下に該当すると現在のESTAが無効となり、再申請が必要となります。

  • パスポートを更新して番号が変わった
  • 名前(氏名)や国籍に変更があった
  • 健康状態、犯罪歴、ビザ拒否などの設問の回答内容に変化があった

これらがなければ、同じESTAを複数の渡航において安全に利用できます。([turn0search1][turn0search8]参照)

まとめ:再申請不要・ESTAは使い回せる

  • 乗り継ぎで取得したESTAでも観光での入国にもそのまま利用可
  • ESTAの有効期間内(2年間またはパスポート期限まで)なら再申請は不要
  • ただし個人情報・回答内容に変更があれば再申請が必要
  • 90日以内の短期観光なら、ESTAで滞在可能

したがって、今回ニューヨーク→ワシントン→帰国の旅行も、昨年申請したESTAのまま問題なく利用できると考えられます。

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