旅行や出張でスーツケースを持ち運ぶ際、新幹線やタクシーでの収納可否は気になるところです。特に50Lサイズ(3辺合計約130cm)となると、一般的な手荷物よりやや大きめ。この記事では、新幹線とタクシーの収納スペースに50Lスーツケースが対応しているかを、実際の規定や実例を交えてご紹介します。
新幹線の棚に50Lスーツケースは載せられるか?
JR東海やJR東日本などが運行する新幹線の車両では、多くの場合、座席上に荷物棚が設けられています。標準的なサイズとしては「3辺の合計が約130cm程度まで」ならば、荷物棚に十分収まることが多いです。
例えば、50Lのスーツケースは、高さ65cm、幅40cm、奥行き25cm程度が主流であり、N700系やE5系の棚にも斜めにすれば収納可能です。ただし満席時や混雑時は周囲への配慮が求められます。
大型荷物スペースの予約が必要なケース
2020年から、一部の東海道・山陽・九州新幹線では、3辺合計が160cmを超える大型荷物を持ち込む際に事前予約(特大荷物スペースつき座席)が必要となりました。50Lスーツケースは対象外ですが、2個以上ある場合や他の荷物と合わせて大型化する際には要注意です。
予約や規定についてはスマートEX公式サイトでの確認が推奨されます。
タクシーに50Lスーツケースは2個載せられるか?
日本の一般的なセダンタイプのタクシー(クラウン、コンフォートなど)のトランク容量は350〜450L程度です。50Lのスーツケースを2個(合計約100L)積むことは可能であり、実際に利用されている例も多くあります。
ただし、ゴルフバッグやベビーカーなど他の荷物がある場合はトランクに収まりきらないことも。事前にタクシー会社に相談するか、ジャンボタクシー(ワゴンタイプ)を予約すると安心です。
トランク以外に載せる方法と配慮
トランクに荷物が入らない場合は、助手席や後部座席に積載してもらうことも可能です。ただし安全性確保のため、ドライバーの判断が優先されます。
配車アプリ(S.RIDE、GOなど)では、車種の希望を伝えられるオプションがあるため、大型荷物がある旨を事前に記載するのがスムーズです。
まとめ|50Lスーツケースの持ち運びは新幹線・タクシーともに基本問題なし
50Lスーツケース1個であれば、新幹線の棚にもタクシーのトランクにも収まるのが一般的です。ただし、混雑時や荷物が複数になる場合には、収納スペース確保の工夫や事前確認が重要となります。
公共交通機関のガイドラインを把握しておくことで、移動中のトラブルを避け、より快適な移動が実現できます。


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