Googleマップを使っていると、「Wi-Fiがある店だけを表示したい」や「駐車場がない店舗は除外したい」といった希望が出てくることがあります。実はGoogleマップには、条件で絞り込む便利な方法がいくつかあります。
Googleマップ検索で「〇〇あり・なし」を使う
Googleマップの検索窓に「Wi-Fiあり カフェ」や「電源あり カフェ」などと入力することで、特定の設備や特徴を持つ施設を絞り込むことができます。
たとえば、「テラス席あり レストラン」と検索すると、Googleのレビューや店舗情報にそのワードが含まれている店舗だけが表示されるようになります。
フィルタ機能や「特徴」タブの活用
Googleマップの一部の業種(特に飲食店や宿泊施設)では、検索結果上に「絞り込み(フィルタ)」ボタンが表示されることがあります。ここで「営業時間中」「評価が高い」などの条件を選択できます。
また、店舗詳細ページに進むと「設備・サービス」「特徴」などの欄に「Wi-Fiあり」「バリアフリー対応」などの情報が明記されていることもあり、ユーザーが投稿した情報をもとに確認できます。
レビュー内容をキーワードで確認する
Googleマップでは、店舗のレビュー欄にある「このキーワードが含まれるレビューを表示」機能が便利です。たとえば「電源」や「静か」などの単語が複数のレビューに含まれている場合、該当するレビューだけを絞り込んで読むことができます。
これにより、施設にあるか・ないかを利用者目線で確認することができます。
「Googleマイビジネス」による店舗側の情報提供
Googleマップに表示される店舗情報の多くは、店舗側が「Googleビジネスプロフィール(旧:Googleマイビジネス)」を通じて管理しています。ここで「Wi-Fiあり」「駐車場あり」などの情報を入力できるため、情報が更新されていれば信頼度も高いです。
ただし情報が古い場合や未入力の店舗もあるため、レビューや写真などと併せて確認するのが安心です。
応用:施設の有無をAPIや地図埋め込みで判定
開発者向けには、Google Places APIなどを利用して「〇〇がある店舗」の情報を取得することも可能です。たとえば「ペット可」のカフェをAPIで条件付き検索するような応用例もあります。
一般ユーザーには難しいかもしれませんが、企業や地域サイトなどで「〇〇があるお店マップ」を作る場合に活用されています。
まとめ
Googleマップで「ある」「ない」といった条件で店舗を選ぶには、検索キーワードの工夫やレビュー確認、フィルタ機能の活用などが有効です。完璧ではないものの、ユーザーによる投稿情報や店舗管理者の設定情報をうまく組み合わせることで、目的に合った店舗を効率よく見つけられるようになります。
少しコツを覚えるだけで、マップ検索がより快適になります。ぜひ試してみてください。


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