熊本から原付を船に載せて茨城や東京まで移動したいというご計画について、可能なフェリールートや費用・手続きのポイントをわかりやすくまとめました。
熊本から門司港まで自走+航路利用が現実的
熊本港から直接東京や茨城への長距離フェリー航路はなく、自走で門司港や北九州まで向かい、そこから東京行きフェリーを利用するルートが最も現実的です。[参照]
実際に質問者の方にも「熊本→北九州 自走、北九州→東京 フェリー」というルートが提案されています。
門司港発 東京または横須賀行きフェリーの概要
東九フェリーや東京九州フェリーなどが、関門~東京・茨城(有明)方面への長距離航路を運航。東京九州フェリーでは片道約6,000円〜7,200円の原付運賃が適用されます。[参照]
また旅客運賃が別途必要となるため、総額ではおよそ10,000円前後となることが多いです。
料金モデルと比較例
| ルート | 原付料金(片道) | 旅客運賃目安 | 合計目安 |
|---|---|---|---|
| 東京九州フェリー | 約6,000円 | 約4,000円 | 約10,000円 |
| 東九フェリー | 約6,330円 | 約4,000円 | 約10,500円 |
往復割引やカード決済割引の活用で、若干の節約が可能です。
乗船手続きと当日の流れ
バイク・原付は大型フェリーでは先着順乗船登録制が多く、乗船開始時間の30~45分前に港に到着して手続きをするのが安心です。[参照]
原付は「折りたたみか前輪取り外しなど」で輪行扱いとなる場合もあるので、前もって運搬条件を確認しておくとスムーズです。
ペット同伴での注意点
一部フェリー会社ではペットをゲージで預かるサービスがあります。熊本フェリーではペット料金は不要ですが、専用ケージへの収納が必要で、かつデッキ使用となります。
長距離航路では、ペットの搭乗条件や手荷物条件を事前に会社に確認することがおすすめです。
まとめ
◆ 熊本から茨城・東京へ原付でフェリーを使うには、門司港まで自走し、関門~東京のフェリーを利用するのが最も実用的。
◆ 原付の運賃は片道6,000円前後、旅客運賃を含めて概ね10,000円程度と考えられます。
◆ 当日は30~45分前に乗船手続きを済ませ、原付の収納条件やペット対応など事前確認を怠らないことがポイントです。

コメント