Googleマップは目的地までのルート検索に便利なツールですが、表示される高速道路料金がどの車種を基準にしているかご存知でしょうか?特に軽自動車を利用する場合、表示された料金との差異が気になる方も多いはずです。この記事ではGoogleマップで表示される料金の基準と、軽自動車の場合の目安、さらに正確な料金を確認する方法について解説します。
Googleマップの高速道路料金は普通車が基準
Googleマップでルート検索をした際に表示される高速道路の通行料金は、基本的に普通車(ETCなし)を基準としています。これはNEXCOが提供する一般的な料金情報に基づいており、車種やETCの有無などによる料金の差異は反映されていないことが多いです。
つまり、軽自動車や中型車、大型車、特大車などの他の車種に対しては、実際の料金とは異なるケースがあるという点に注意が必要です。
軽自動車は普通車料金の約8割が目安
軽自動車(ETC無)は普通車よりも料金が安く設定されています。NEXCOの例では、軽自動車の通行料金は普通車の80〜85%程度であることが一般的です。
たとえば、Googleマップで「普通車 1,000円」と表示されている区間では、軽自動車であれば概ね「800円前後」になると予想できます。ただし、割引制度や距離によってはこの比率が前後する場合もあるので、正確な金額を確認したい場合は他の手段を使うことが推奨されます。
ETCの有無でも料金は異なる
ETCを利用するかどうかでも料金は変わってきます。ETC利用者には時間帯割引や曜日割引が適用されることがあり、実際に支払う金額がGoogleマップの表示よりも安くなることがあります。
例えば、深夜割引(0時〜4時)や休日割引(土日祝日)などをうまく活用すれば、30〜50%の割引が受けられる場合もあります。Googleマップではこれらの割引は考慮されていないため、別途調べることをおすすめします。
正確な高速料金を調べるならNEXCOの公式サイトを活用
正確な通行料金を知りたい場合は、NEXCO東日本のドラぷらや、NAVITIME、高速道路料金検索(日本高速道路情報)などのサービスを利用しましょう。これらでは、出発ICと到着IC、車種、ETCの有無などを入力することで、より詳細な料金を確認できます。
また、スマートフォンアプリ「高速料金ナビ」などを活用することで、走行中でも簡単に料金確認が可能になります。
まとめ:軽自動車ユーザーはGoogleマップの料金を参考値と捉えるのが◎
Googleマップで表示される高速道路料金は普通車(ETCなし)が基準であるため、軽自動車の場合はおおよそ8割程度に割り引いて考えるのが目安です。ただし、ETCの有無や時間帯による割引が加わるため、最終的な金額は異なる可能性が高いことも理解しておきましょう。
旅行や出張の予算を正確に立てたい場合は、NEXCOの公式サイトや専用アプリを使って事前に料金を調べるのが確実です。

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