大阪からアンマンへ行く際に、大阪→アブダビ→ドーハ便とドーハ→アンマン便を別々に予約し、アブダビ→ドーハを途中離脱してアブダビ→アンマン便に乗り換えたい場合の注意点を整理しました。
■ 別切りチケット(Separate Tickets)のリスク
同じ航空会社(エティハド航空)でも、別予約のチケットはそれぞれ独立した契約とみなされます。最初の区間を利用しなかった場合、後続の区間の搭乗自体が無効となる可能性が高いです。
実際に、Redditでは「エティハドで別チケットは“hidden-city ticketing”とみなされ、後続便の予約が取消されるケースがある」と指摘されています :contentReference[oaicite:0]{index=0}。
■ チケット規約上の注意点
エティハドの運送規約では「航空券は記載された行程に従って使用することが前提」であり、順序通りに搭乗しないと券は無効になる可能性があります :contentReference[oaicite:1]{index=1}。
さらに、搭乗しない便がある場合には、ノーショー扱いとなり手数料や払戻不可などの扱いになることも規約に記載されています。
■ 荷物や搭乗案内の観点
別切りチケットでは荷物の通し預けができない可能性が高く、アブダビで荷物を受け取って再度チェックインする必要があります。また、チェックイン時に後続便の搭乗券を取得できるかも保証されません。
同一PNRの接続便であれば自動的に連携されますが、別予約だと保証されず、運航会社の判断次第です。
■ 遅延や欠航時の影響
万一大阪→アブダビ便が遅れてアブダビ発の便に乗り遅れた場合でも、別切りのためエティハド側は責任を負わず、自分で代替便を手配する必要があります :contentReference[oaicite:2]{index=2}。
一方、同一予約の接続便なら遅延時にも代替対応が受けられるケースがあります。
■ 安心・確実なルート選択の方法
やはり、同一航空会社・同一PNR(予約番号)で大阪→アブダビ→ドーハ→アンマンまでをマルチシティで予約するのが一番安全です。これにより、遅延時のカバーや荷物の連携が保証されます。
どうしても別切りで予約する場合は、事前に航空会社に確認し、変更不可・取消不可の条件も理解した上で自己責任で行う必要があります。
■ まとめ
・別切りチケットで途中離脱すると、後続便は自動的にキャンセルされる可能性が高いです。
・荷物や遅延対応などの保証もなく、自己責任が伴います。
・同一予約・一連の行程での購入が最も安全で合理的な方法です。
安心して旅を進めるためにも、旅程の一括予約や航空会社への事前確認をおすすめします。


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