大阪・関西万博の入場ゲートは、事前に指定されたゲートでの入場が基本ですが、やむを得ない事情で変更が必要な場合もあります。特に、東ゲートから西ゲートへの移動を検討されている方のために、アクセス方法や注意点を詳しくご紹介します。
東ゲートから西ゲートへの移動方法
万博会場には東ゲートと西ゲートの2つの入場ゲートがあります。東ゲートは主に電車でのアクセスを想定しており、地下鉄中央線の「夢洲駅」から直結しています。一方、西ゲートは駅シャトルバスや自家用車でのアクセスを想定しており、会場の西側に位置しています。
東ゲートから西ゲートへの移動には、徒歩とシャトルバスの2つの方法があります。徒歩の場合、会場内を約30分ほど歩くことになりますが、体力に自信がある方には適しています。シャトルバスは、2025年7月1日より運行が開始され、東ゲート前から西ゲートまでの区間を約10分で結びます。バスは4~5分間隔で運行され、乗車料金は1回400円、1日券1,000円です。なお、キャッシュレス決済が基本となっており、交通系ICカードの利用が推奨されています。
西ゲートの混雑状況と入場スムーズ度
西ゲートは、開幕からの実績では東ゲートに比べて待ち時間が大変短くなっています。駅シャトルバスや空港直行バス、P&R駐車場(P&Rシャトルバス)など、西ゲートにアクセスする交通手段についても特段の遅れや混雑は発生していません。特に、駅シャトルバスは全便予約制であり、確実にご乗車いただけます。
また、西ゲートには優先入場レーンが設けられており、P&R駐車場における当日枠の開設や15時から利用できる半額割引料金の導入など、利便性向上のための取り組みが行われています。
バスの待ち時間と利便性
シャトルバスは、概ね30分に1本の頻度で運行されていますが、特に朝の時間帯は混雑する可能性があります。事前に乗車時間を指定することができ、その時間にお越しいただくと、少ない待ち時間で優先的にご乗車いただけます。多客日につきましては、20時~終発の時間帯は、その時間帯で乗車券を購入された方(事前決済された方)のみのご乗車となるため、予約された時間帯に遅れた場合は、お待ちいただいてもご乗車できませんのでご注意ください。
まとめ
東ゲートから西ゲートへの移動は、徒歩またはシャトルバスを利用することができます。徒歩の場合は約30分の移動時間が必要ですが、シャトルバスを利用すれば約10分で移動可能です。西ゲートは、東ゲートに比べて待ち時間が短く、入場もスムーズに行える可能性が高いです。シャトルバスの利用を検討される場合は、事前に乗車時間を指定し、スムーズな移動を心がけてください。


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